02

Mar

ソフトボール審判伝達研修会

◆ルール改正点を勉強
 平成30年年度 秦野市ソフトボール協会 審判員伝達研修会が西公民館にて開催され、審判資格を持つ一員として出席しました。
 今年は、大きなルールの改正点はなかったものの、ストライクゾーンの考え方が若干変わりました。
 その他、ルールではありませんが、審判の動き方が『競技者必携』で変わり、「この動き出来るかな~?!」との意見が出されました。
 秦野市ソフトボール協会の審判も高齢化が進むと共に、年齢的な関係から辞める方も出ています。
 このままでは、競技人口が減るだけでなく、将来は試合ができない状況になる可能性も出てきました。
 競技者普及の活動は当然ですが、審判員の増強が課題となります。