13
Apr
後輩の昇格は嬉しい！
◆久々の東京で後輩のお祝い！
今日は、個人的な内容の書込みです。
私は、２００１年～約１０年間、東京で営業部門に在席していました。
通勤も片道約２時間かかることや、お客様との飲み会などにより終電で帰宅すること、また月末・期末に受注予算が達成していないことなどで悩んだり、辛い部分も多々ありましたが、営業職場の上司を含めた先輩や同僚、後輩たちのお陰で、１０年間楽しく仕事を続けることができました。
その時の私の部下が、今月１日に部長代理(課長)へ昇格しました。
そのお祝いをするため、当時の営業部署のメンバーが新宿に集まりました。
最近は、管理職になることを拒む社員も増えていますが、今回を含め半年毎に３人の元部下が昇格するという素晴らしい活躍をしていることに感激をしています。
私は、その後輩たちに「課長職は、通過点なので、もっと上をめざして欲しい。」とのお祝いのメッセージを送りました。
そして、後輩たちは、温かく苦楽を共有できる良い職場をつくってくれるものと信じています。
本当におめでとう！
今日は、個人的な内容の書込みです。
私は、２００１年～約１０年間、東京で営業部門に在席していました。
通勤も片道約２時間かかることや、お客様との飲み会などにより終電で帰宅すること、また月末・期末に受注予算が達成していないことなどで悩んだり、辛い部分も多々ありましたが、営業職場の上司を含めた先輩や同僚、後輩たちのお陰で、１０年間楽しく仕事を続けることができました。
その時の私の部下が、今月１日に部長代理(課長)へ昇格しました。
そのお祝いをするため、当時の営業部署のメンバーが新宿に集まりました。
最近は、管理職になることを拒む社員も増えていますが、今回を含め半年毎に３人の元部下が昇格するという素晴らしい活躍をしていることに感激をしています。
私は、その後輩たちに「課長職は、通過点なので、もっと上をめざして欲しい。」とのお祝いのメッセージを送りました。
そして、後輩たちは、温かく苦楽を共有できる良い職場をつくってくれるものと信じています。
本当におめでとう！