14

Mar

理科授業支援の準備と市民相談


今年度最後となる理科授業支援は、秦野市立西中学校での「電流と磁界(2極モーターの組立て)」でした。
私は、議会運営委員会での審査項目がなくなり市民相談を入れてしまったこともあり、早朝からの点呼と準備を行いました。

先輩方からの報告によると、機器の故障などにより修理しながらの実験となったようで、来年度に向け修理することとしました。
今年度は、コロナも5類相当となったこともあり、市内の小中学校から新たなオファーも入り、充実した対応となりましたが、先輩方のご協力によりトラブルもありましたが何とか終了することができました。
先輩方に心から感謝申し上げます。
これからも「秦野からノーベル賞(物理学賞)を!」を目指し頑張りたいと思います。

その後、市民相談の対応として行政の所管部署と相談者による課題解決に向けた意見交換を行いました。
即解決とはなりませんでしたが、双方の理解は前進したと思います。

それから、今月末で伊勢原清掃工場が停止し、はだのクリーンセンター1基での生ごみ処理となり、所管する2市組合より「はだのクリーンセンターニュース第39号」が発行されました。