24

Feb

昨日に続く格闘と市ソフトボール評議員会

昨日に続き、朝から令和6年度予算審査の準備として予算説明書や予算資料と格闘しています。

夜には、私が役員(副会長)を務める、秦野市ソフトボール協会の令和5年度 評議員会が西公民館で開催されましたので出席しました。

評議員会の議事内容は、令和5年度の事業報告、決算公告と監査報告、南足柄協会から羽田の協会への移籍加入、役員改選(新体制)、令和6年度事業計画、予算について審議が行われ全ての議事が承認されました。

議事の役員改選では、
 山口会長が退任し名誉会長
 齋藤理事長が会長に就任
 野々山副会長が理事長を兼務
 新たに南足柄協会から中村副理事長が就任
することになりました。


また、足柄協会からは、役員をはじめ審判や記録など11名と1チーム(西湘Nexus)が加わることになりました。新たに加盟された南足柄協会の方々と共に、来シーズンもソフトボールを「明るく、楽しく、元気よく」進められるよに尽力したいと思います。

なお、評議員会終了後は、各チームの代表者会議が行われ、2つのリーグの組合せ抽選会が行われました。

あまり関係ありませんが、バレーボール教室を見学した際、適切な上靴がなかったので、バレーボールシューズを40数年振りに購入しました。
現在バレーボールをされている方にお聞きしたところ、今では大会に参加する際、バレーボール用のシューズを履いていないと試合に出れない大会もあるそうです。
まだ、市ソフトボール協会の規定の方が、少しだけ緩いことが分かりました。難しい時代になりました〜。