23

Nov

秋のイベント三昧

第36回実朝まつり が、田原ふるさと公園にて4年ぶりに開催され一般市民として参加しました。
東地区まちづくり運動実行委員会の加藤会長もご挨拶で「コロナでゼロからの準備・開催となリました。」と言われていました。
準備段階から色々なご苦労があったものとお察しするとともに、地域の力での開催に心から感謝申し上げます。



みらいの学び舎シンポジウムが、本町公民館にて開催され遅れて参加しました。
このシンポジウムは、、今、秦野市の小中学校は、建物の老朽化や人口減少、少子化など沢山の課題を抱えています。未来を担う子どもたちのために、一緒に考えるというものです。
私は、佐藤教育長の「みらいを生きる『はだのっ子』学び舎」というテーマでの講演には間に合い聞くことができました。
「秦野ふるさと科」という表現をされていましたが、既に我が家も東京で働く娘にとって秦野は故郷ですし、7割の方々が市外からのからの移住者です。
I未来に向けて1歩を踏み出すことが何よりも大切なことを改めて感じた講演でした。



第41回えびす講まつり子供絵画展に伺うと、歩行者天国ではZARDの曲を歌うバンドに沢山の観客が集まっていました。
また、他の場所でもバンドが懐かしの曲を演奏し、観客は商店会が出店する露店で買い物をしながら聞き入っていました。
知り合いの唐揚げ屋さんも頑張っていました。