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Sep

ゆうあいピック大会から横浜へ

第40回神奈川県ゆうあいピック大会(ソフトボール・ティーホール)がNITTANパークおおねで開催され、会場準備のため参加しました。 この大会は、知的障がい者を対象とした団体競技のスポーツ大会で、秦野市ソフトボール協会として大会のサポート依頼されているものです。
早朝よりグラウンドに向かい、フェンスの設置したりで汗をかかせて頂きました。 但し、コロナ禍で約3年の間は、各チーム共に練習ができず、チームの活動も衰退化して、昨年に続き今年も2チームの参加となりました。
また、今朝、片方のチームメンバーの何人かがコロナに感染したという連絡があったようで、9人が揃わず混成での試合となりました。
私は、開会式に秦野市役所の福祉部長が挨拶する予定となっていましたおで、そのアテンドまでを行い会場を跡にしました。


その後、連合神奈川議員団会議第21回総会・第16回研修会に出席するため横浜に向かいました。
総会では、会計監査を務めており監査報告をさせて頂き、提案全ての議案が無事に承認されました。 研修会では、私が以前オンライン受講した下記の講師による講演が行われ有意義な研修会となりました。
「リスキリング」は日本で「学び直し」と訳していますが、「人間側のアップデートを行う」ということで、意味としては「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、新しい業務や職業に就く」という意味だそうです。
生成
 AIの時代となった今、「リスキリング」で、また日本が取り残される可能性が高まらないよう、改めて理解を深めた上で何ができるのか考え直す良いチャンスとなりました。

 テーマ:ChatGPT時代のリスキリング
     〜リスキリング再試飲動向と、自治体・労働組合の果たす役割〜
 講 師:一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ
     代表理事 後藤 宗明 氏