20

Sep

夕刻は水路の清掃


 市職員と議員有志による市役所前の水路清掃を行いました。

 この市役所前の歩道に設置されている水路は、名水はだのを象徴するため曽屋水道から引かれた水を流していると聞いたことがあります。
 この水路は、過去には大きな金魚が住んでおり、TV局などの取材などもあり話題になりました。
 しかし、月日が経過する毎に、清掃が不十分となり、住んでいた金魚も死んでしまったようです。
 選挙中、おじさんより声をかけられ9月6日のBlogにも記載した通り「八尋さんは当選するからお願いしとくが...」と、ボランティアで清掃を継続しているが、一人では綺麗にし続けることが難しいとの話を受け、福森議員の声掛けにより、たばこ祭を目前に控え清掃が実現しました。
 協力頂いた市職員ならびに有志議員の皆様に感謝です。

 □秦野市のTwitterより(金魚が住み着く)
 https://twitter.com/Hadano_koho/status/657025492550221825

 但し、秦野市の玄関となる名水はだのを象徴した水路が汚れ藻だらけになっているのはおかしいし、維持管理ができないのであれば埋めてしまうべきだと私も思いました。
 市内の歩道に設置されている街路樹と同じで、落ち葉の清掃や枝の剪定など、市の財政的が厳しくなり管理が厳しいのであれば、計画的に止めることを検討すべきだと感じます。


 昨夜、遅くまでかけ作成した決算の総務分科会での質問内容を資料にまとめ、メールで行政へ渡しました。また、一般質問についても趣旨・概要などを纏め、こちらも担当部署にメールで送りました。
 明日は、議案審議なども実施されますが、その後は質問内容について担当課からの聞取りとなります。

 少し睡眠不足状態にありますが、市民から付託さらた身ですので老体にムチ打ち頑張りたいと思います。