◆4年ぶりの開催第35回丹沢ボッカ駅伝競争大会が開催され、議長の代理で開会式にMyチャリで参加しました。この大会の開催も4年ぶりで、48チーム192人がエントリーしていました。丹沢ボッカ駅伝は、20kgの小石袋1個を背負うBクラスと、10kgの小石袋1個を背負うCクラスの2つで競うもので、スタートは県立秦野戸川公園でゴールが花立山荘を4区に区切り競われるものです。
驚いたのは開会式で「競技ルール説明」をする際、T審判長が説明をされたのですが会社の寮の先輩で、名前と顔で気付き驚きました。また、会場にキッチンカーが出店し大会を盛り上げて頂いていたのですが、JDリーグ秦野ラウンドで出店とよさこいの実施でお世話になった丹沢マルシェの鈴木さんがいらっしゃいってご挨拶をさせて頂きました。このように、色々な方が秦野市を盛り上げて頂いていることに改めて感謝申し上げます。ちなみに、市長も来賓として出席されていましたので、昨日の市内での豪雨被害を確認したところ、東公民館の近くで道路に土砂が流れ込んだ1件の被害で、地元業者が復旧作業に従事して頂いたとのことで、大きな被害や事故などはなかったそうで、こちらはホッとしました。