08
Apr
事務所開き・マイク納め
◆坂本勝司 横浜市会議員候補(戸塚区)マイク納め
統一地方選挙の前半戦(4/9(日)投開票日)が終了します。
私は、横浜市会議員選挙(戸塚区)4期目挑戦 坂本勝司 候補の応援に伺い、34年前から仕事の関係で友だちになり誠実で気配りのできる 坂本勝司 候補へのご支援をお願いしました。
マイク納めの会場となった戸塚駅東口ペデストリアンデッキでは、県会議員候補 後藤田やよい 候補と共に壇上に上がりました。
応援演説は、トップバッターとして私からスタートして、 川辺よし男 元横浜市会議員、浅野さとし 衆議院議員と続きました。
そして、後藤田やよい 神奈川県会議員候補(戸塚区)、最後は、坂本勝司 横浜市会議員候補(戸塚区)でマイク納めることなりました。
スタート前は雨で危ぶまれましたが、スタートと同時に雨がピタリと止むことになり、私の選挙では過去に経験したことがないミラクルも起こりました。
明日の開票でも良い意味でのミラクルを期待しています。
なお、マイク納めとは選挙の専門用語で、拡声器などを使用して選挙運動ができるのは20時まで「公職選挙法第140条の2第1項の規定で、選挙運動期間中は午前8時から午後8時まで選挙運動用自動車の上において行う連呼行為を行うことができる」とされていますので、マイクを使う最後の選挙運動ということで「マイク納め」と呼ばれています。
■横浜市会議員(戸塚区) 坂本勝司 公式サイト
https://www.guts-sakamoto.com/
◆ゴミ友だちの事務所開きへ
統一地方選挙の後半戦(4/16(日)〜22(土))が近づいて参りました。
今日は、西湘地域連合推薦議員団の一員として、11年前から情報交換などを行い４年前までは飲み友だち、今はゴミ友だちの伊勢原市議会議員(3期) 安藤玄一 さんの事務所開きのお祝いに伺いました。
伊勢原市と秦野市では、ゴミ処理場(伊勢原清掃工場・はだのクリーンセンター、栗原最終処分場など)や秦野斎場を管轄する秦野市伊勢原市環境衛生組合(通称：二市組合議会)を運営しています。
当初、伊勢原清掃工場は令和７年度末に施設の老朽化により運転を止め廃炉となる計画で、その後は、はだのクリーンセンター1炉での処理となることから1炉で処理できる可燃ゴミの量にする必要がありました。
但し、逆の考え方をすると、可燃ゴミの減量が進み1炉で処理できる量になれば、前倒しで伊勢原清掃工場を止めることができ、数億円の運営費を削減することにもなります。
私は安藤議員と両市での可燃ゴミ減量を進め収集が有料とならないように呼びかけました。
■伊勢原市議会議員 あんどう玄一 オフィシャルサイト
https://andogenichi.simdif.com/
統一地方選挙の前半戦(4/9(日)投開票日)が終了します。
私は、横浜市会議員選挙(戸塚区)4期目挑戦 坂本勝司 候補の応援に伺い、34年前から仕事の関係で友だちになり誠実で気配りのできる 坂本勝司 候補へのご支援をお願いしました。
マイク納めの会場となった戸塚駅東口ペデストリアンデッキでは、県会議員候補 後藤田やよい 候補と共に壇上に上がりました。
応援演説は、トップバッターとして私からスタートして、 川辺よし男 元横浜市会議員、浅野さとし 衆議院議員と続きました。
そして、後藤田やよい 神奈川県会議員候補(戸塚区)、最後は、坂本勝司 横浜市会議員候補(戸塚区)でマイク納めることなりました。
スタート前は雨で危ぶまれましたが、スタートと同時に雨がピタリと止むことになり、私の選挙では過去に経験したことがないミラクルも起こりました。
明日の開票でも良い意味でのミラクルを期待しています。
なお、マイク納めとは選挙の専門用語で、拡声器などを使用して選挙運動ができるのは20時まで「公職選挙法第140条の2第1項の規定で、選挙運動期間中は午前8時から午後8時まで選挙運動用自動車の上において行う連呼行為を行うことができる」とされていますので、マイクを使う最後の選挙運動ということで「マイク納め」と呼ばれています。
■横浜市会議員(戸塚区) 坂本勝司 公式サイト
https://www.guts-sakamoto.com/
◆ゴミ友だちの事務所開きへ
統一地方選挙の後半戦(4/16(日)〜22(土))が近づいて参りました。
今日は、西湘地域連合推薦議員団の一員として、11年前から情報交換などを行い４年前までは飲み友だち、今はゴミ友だちの伊勢原市議会議員(3期) 安藤玄一 さんの事務所開きのお祝いに伺いました。
伊勢原市と秦野市では、ゴミ処理場(伊勢原清掃工場・はだのクリーンセンター、栗原最終処分場など)や秦野斎場を管轄する秦野市伊勢原市環境衛生組合(通称：二市組合議会)を運営しています。
当初、伊勢原清掃工場は令和７年度末に施設の老朽化により運転を止め廃炉となる計画で、その後は、はだのクリーンセンター1炉での処理となることから1炉で処理できる可燃ゴミの量にする必要がありました。
但し、逆の考え方をすると、可燃ゴミの減量が進み1炉で処理できる量になれば、前倒しで伊勢原清掃工場を止めることができ、数億円の運営費を削減することにもなります。
私は安藤議員と両市での可燃ゴミ減量を進め収集が有料とならないように呼びかけました。
■伊勢原市議会議員 あんどう玄一 オフィシャルサイト
https://andogenichi.simdif.com/