04

Mar

国際フェスティバル

◆心動かされるスピーチ
 国際交流フェスティバルが3年ぶりにクアーズテック秦野カルチャーホール(ホアイエ)にて開催され、議長の代理として出席しました。

 開会式でご挨拶させて頂いた直後に「日本語スピーチ大会」が行われたのですが、内容は心動かされるものばかりでした。
 スピーチされたのは、タイ、中国、ラオス、ブラジル、カンボジア、ペルー、インドネシア、フィリピン、ベトナムの出身12名がステージに立ちスピーチを行いました。

 また、
会場には会社のOBや知人など、久々にお会いする方もおられ、国際交流に日頃よりご尽力して下さっていることを知りました。
 一般の議員だと実施されていることも事後でしか知ることができませんので、本当に良い経験をさせて頂きました。

 さらに、
会場では、東海大学ジャクリングサークル?や学生団体E4にも協力して頂き、サンデーフェスティバル(コーラス、秦野観光和太鼓)との同時開催となり賑やかなで楽しい交流会となりました。
 ご協力頂いた皆様に心より感謝致します。






◆審判伝達会
 秦野市ソフトボール協会の審判伝達講習会が西公民館で行われ、審判の一人として参加しました。
 先シーズンとの変更点を市協会の審判委員会のK副委員長により説明がありました。
 私は、今の仕事に就く前までは、審判の資格を取り主審や県大会でのデビューをさせてもらいましたが、議会中や休日の業務なども多く審判ができる機会がなくなってしましいました。
 来シーズンには、仕事や病気などで審判を続けられない方が何人がおられ、市協会の体制を見直す必要があります。
 ソフトボール人口が減る中で、審判の高齢化も進んでいます。
 そのようにすれば良いのか、検討を続けたいと思います。