14
Aug
ピースキャンドルナイト
◆平和への願い
平和の日事業 第15回ピースキャンドルナイトがクワーズテック秦野カルチャーホール(文化会館)にて開催され、覗きに行きました。
また、はだの平和の日のつどい も同じ場所でコンサートや親子ひろしま訪問団による報告などが行なわれ、私は先輩方がコンサートで演奏することを耳にし演奏を聴きに伺いました。もちろん報告も聴かせて頂きました。
私は九州(福岡)出身で、亡くなった母が北九州に住んでいた時期もあったことから、長崎でなく北九州に原爆が投下されていたら、私の存在がありませんでした。
そんな事情からなのか幼い頃から平和や反原爆には意識が高かったとように思います。
ロシア軍のウクライナ侵攻が長期化しており、私たちにとっても戦争がより身近に感じるようなっています。
また、先日、ペロシ米下院議長が台湾訪問をした際も、中国が猛反発して台湾周辺で軍事演習を行うなど米中間の緊張が高まりました。
日本は、第二次世界大戦後77年を迎えます。敗戦国として多くの戦死者を出し、国民の多くが世界平和を願っています。
戦争は一般人の命を奪うだけでなく、戦争をしている国々の兵士の命をも奪います。各国のリーダーには、力で相手をねじ伏せるのではなく話し合いで解決できるリーダーを選んで欲しいと心から願う昨今です。
平和の日事業 第15回ピースキャンドルナイトがクワーズテック秦野カルチャーホール(文化会館)にて開催され、覗きに行きました。
また、はだの平和の日のつどい も同じ場所でコンサートや親子ひろしま訪問団による報告などが行なわれ、私は先輩方がコンサートで演奏することを耳にし演奏を聴きに伺いました。もちろん報告も聴かせて頂きました。
私は九州(福岡)出身で、亡くなった母が北九州に住んでいた時期もあったことから、長崎でなく北九州に原爆が投下されていたら、私の存在がありませんでした。
そんな事情からなのか幼い頃から平和や反原爆には意識が高かったとように思います。
ロシア軍のウクライナ侵攻が長期化しており、私たちにとっても戦争がより身近に感じるようなっています。
また、先日、ペロシ米下院議長が台湾訪問をした際も、中国が猛反発して台湾周辺で軍事演習を行うなど米中間の緊張が高まりました。
日本は、第二次世界大戦後77年を迎えます。敗戦国として多くの戦死者を出し、国民の多くが世界平和を願っています。
戦争は一般人の命を奪うだけでなく、戦争をしている国々の兵士の命をも奪います。各国のリーダーには、力で相手をねじ伏せるのではなく話し合いで解決できるリーダーを選んで欲しいと心から願う昨今です。