26

Jul

西中へ発射台を届ける

◆ペットボトルロケット
 秦野市立西中学校コミュニティ・スクールの一環で、ペットボトルロケット発射大会の実施を支援する予定でしたが、BA.5の感染拡大により、高齢者であるOBの方々での支援は断念しました。
 私は、修理を依頼されていたペットボトルロケットの発射台を届けました。

 朝から豪雨となり、3名ほど欠席となったようですが、多くの生徒が参加していました。
 私も届けるだけではつまらないので、作業の進捗を見守ることにしまし、参加者全員がペットボトルロケットを完成することろまで見届けることにしました。

 明日は、実際に発射して距離を競うのですが、持参した発射台の空気を入れる虫ゴムがテストで破れたようで、明日も学校を訪問し修理することになりました。
 明日もソーシャルディスタンスを取りながら見学させてもらいたいと思います。

◆日曜日のリベンジ失敗
 日曜日に実施した第6回秦野市長杯ソフトボール大会では、グラウンドの除草が間に合わず、内野に草が生えたままで試合をすることになりました。
 参加した皆様には気持ち良くプレーしてもらうため、リベンジとしてグラウンドの草取りを行ったのですが、3.5時間の草取りを行い内野の草を除去することを試みたのですが、残念ながらリベンジ失敗となりました。
 時間を見付け、来週日曜日の市長杯(決勝)に間に合うよう草取りを継続したいと思います。