◆発射台の修理 秦野市立西中学校より、科学部のペットボトルロケット発射大会への協力依頼が、ハイエンス神奈川にあり、今月末に実施の計画を進めています。 当初、UMC・H社のグラウンドを要望されたのですが、コロナ禍になってから社員にも開放をしていないことからNGとなり、代替案としてペットボトルを500mlとして西中学校のグラウンドで実施しることになりました。 本日は、学校にある不具合なペットボトルロケットの発射台を先月末にお預かりしていましたので修理を行いました。
明日以降、実際に発射が上手くできるのか検証をしたいと思います。 このように、学校と地域住民(OB世代)が交流することで、地域コミュニティを活性化できればと思います。