07

Feb

人間ドック→学習支援の録画

◆相模原まで人間ドックへ

 35歳から年1回通っている相模原市内の病院へ人間ドックの受診に行きました。

 過去のデータが病院に蓄積されており、安心して受診できるのですが、昨年と今年はコロナ禍で受診前2週間の検温や体調状況を記入して提出しなければならず、また、検診終了後の医師からの問診や説明も省略されています。
 病院も大変なんだなと改めて感じました。
 私は10年ほど東京の営業部門で仕事をしていましたので、その数回は都内の病院に浮気したこともありますが、やっぱりホーム的な病院は安心できます。
 ここは、車内の指定病院でもありますので、今回も数人の知り合いに久々の開会をしました。でも、コロナ禍により会話をすることもできずアイコンタクトのみとなりました。


◆放課後学習支援へ

 放課後学習支援「北っ子学びの教室」の授業風景を録画するため、北公民館に向かいました。

 いつも通りだと思っていたら少しだけ受講生が少ないような気が...、一人の生徒が「今日は、学校閉鎖だんたんです~。でも、家族が勉強してこいと言われたので来ました~。」との言葉が...。
 市内の園小中学校にもオミクロン株がまん延しているようです。

 早期のピークアウトを願うばかりです。