◆全日本総合で優勝
今年も残すところ1日となった今日、朗報が届きました。 全日本総合バドミントン2021にて男子ダブルス・トーナメントで、高野将斗/玉手勝輝(日立情報通信エンジニアリング)ペアーが、優勝を果たしました。創部30周年かつ年度末での非常に嬉しいお知らせです。 早く会場での応援をしたいものです。 □【全日本総合バドミントン2021】男子ダブルス・トーナメント表<最終結果> https://www.badspi.jp/20211225mensdoubles/
◆新年を迎える準備
今年も残すところ1日となり、普段はしない、家の手伝い家の周りの清掃やお正月飾りをしました。 今年は「丑(牛)」で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされていました。コロナ禍も2年目ということもありニューノーマルとなる新しい試みが沢山行われました。 来年は「寅(虎)」で、新しい芽が成長する、新しい日常が始まる年とされています。日本だけでなく、世界のビジネスや生活のスタイルが大きく変わる2022年となるのかもしれません。その成長に日本も追随できるよう、民間のみならず、行政や政治でも進化できるようにしたいものです。