12
Nov
公共交通事業者と意見交換
◆議会報告会
第８回秦野市議会議会報告会を開催するため登庁しました。
本日は、私が副委員長を務める環境都市常任委員会の議会報告で、報告させて頂く団体は「公共交通事業者」です。
第３回定例会(９月議会)の報告をした後、参加された公共交通事業者(株式会社愛鶴交通、神奈川中央交通株式会社、小田急電鉄株式会社、秦野交通株式会社)と意見交換を行いました。
各事業者は、昨年からのコロナ禍により、業績が厳しいことなどの話がありましたが、本市のポテンシャルの高さへの思いを沢山お聞かせ頂きました。
また、将来の実現が期待されているバスなどの自動運転について、Ｋ大学での実証実験などについて状況をお聞かせ頂きました。
普段、普通にあると思っている公共交通も、コロナ禍を契機に非常に重要な民間の事業だというを再認識することができました。
今後も、行政と協力し市内の公共交通をどのように維持して行くのか、考えたいと思います。
お忙しい中、議会報告会にご参加下さり、有意義なご意見をお聞かせ頂いたことに心から感謝申し上げます。
第８回秦野市議会議会報告会を開催するため登庁しました。
本日は、私が副委員長を務める環境都市常任委員会の議会報告で、報告させて頂く団体は「公共交通事業者」です。
第３回定例会(９月議会)の報告をした後、参加された公共交通事業者(株式会社愛鶴交通、神奈川中央交通株式会社、小田急電鉄株式会社、秦野交通株式会社)と意見交換を行いました。
各事業者は、昨年からのコロナ禍により、業績が厳しいことなどの話がありましたが、本市のポテンシャルの高さへの思いを沢山お聞かせ頂きました。
また、将来の実現が期待されているバスなどの自動運転について、Ｋ大学での実証実験などについて状況をお聞かせ頂きました。
普段、普通にあると思っている公共交通も、コロナ禍を契機に非常に重要な民間の事業だというを再認識することができました。
今後も、行政と協力し市内の公共交通をどのように維持して行くのか、考えたいと思います。
お忙しい中、議会報告会にご参加下さり、有意義なご意見をお聞かせ頂いたことに心から感謝申し上げます。