◆決算の賛否の参考とするため
↑写真は、休憩中に撮影したものです。
定例会の最終日の、一般会計決算についての賛否の参考とするため、総務分科会を傍聴しました。
分科会での評価は、認定することに「賛成全員」でした。
なお、総務分科会の範囲は、政策部、総務部、くらし安心部、文化スポーツ部、消防本部、会計課、議会局、監査事務局、選挙管理委員会事務局です。
傍聴することで、各事業の内容をより深く理解することができ、PDCAサイクルとしてのチェックにもなります。
少し気になることは、傍聴をしていない議員は、どの様に多くの事業の情報を得るのか不思議でなりません。