◆小委員会で政策立案強化を検討
議会運営委員会にて、下記内容を協議しました。 特に、通年会期制の検討では、市民にとってメリットが出るよう「政策立案」を具体化するため議会運営委員会に小委員会を設け、頻繁に議論をすることになりました。 その委員を務めることになりましたので、政策立案ができるシステムづくりを議論したいと思います。これまで議会が時代のスピードに追いついていないことを懸念していましたので、少しでも挽回できるよう意見を出したいと思います。 <協議事項> ①通年会期制
・今後、小委員会で頻繁に議論することを決定
・導入目標:来年1月1日 ②決算審議
・3分科会制に戻す。座長の質疑を慣例化する。 ③一般質問の1日あたりの人数◆はだの「議会だより」の編集
議会報編集委員会にて、最終校正を行いました。 今回の1面の写真は、神奈川県立秦野曽屋高等学校 写真部から提供された写真5枚から選定しました。◆会派のオンライン視察が紹介される
今年2月に「RPA導入の取り組みについて」というテーマでオンライン視察を受けて下さった佐倉市の「佐倉市議会だより(P8)」に、私たち会派(市民クラブ)の視察が紹介されました。 □佐倉市議会だより 第100号 令和3年5月1日発行 http://sakurashigikai.gijiroku.com/voices/gikaidoc/attach/koho/Kh86_sakurashigikaidayori100.pdf