18
Feb
堀川小学校「電磁石のはたらき」
◆コイルを巻いてモーターづくり
秦野市立堀川小学校にて、ハイエンス神奈川(日立OBを中心としたボランティア団体)による単限「電磁石のはたらき(５年生)」の授業を支援しました。
５年生は２クラスで、担任の先生からの要望により、①クリップモーターづくり、②単極モーターづくり、のサポートを各２時限でサポートしました。
ある生徒からは「将来、車の整備しになりたいので、上手く出来ないとまずい～。」というコメントが出され、「クリップモーターは微妙な調整が必要なので、諦めずに頑張ろう！」と声かけをしました。
５年生で将来の夢があるなんて、頼もしいと思います。
私が５年生の時には、『キャシャーンがやらねば誰がやる』の言葉が好きで、アニメ 新造人間キャシャーンになりたいと思っていたような気がします。
「秦野からノーベル賞」を合言葉に、こらからも地域の子供たちを「理科大好き」に変えていきたいと思います。
今回もご協力下さったハイエンス神奈川の皆様、本当にありがとうございました。
秦野市立堀川小学校にて、ハイエンス神奈川(日立OBを中心としたボランティア団体)による単限「電磁石のはたらき(５年生)」の授業を支援しました。
５年生は２クラスで、担任の先生からの要望により、①クリップモーターづくり、②単極モーターづくり、のサポートを各２時限でサポートしました。
ある生徒からは「将来、車の整備しになりたいので、上手く出来ないとまずい～。」というコメントが出され、「クリップモーターは微妙な調整が必要なので、諦めずに頑張ろう！」と声かけをしました。
５年生で将来の夢があるなんて、頼もしいと思います。
私が５年生の時には、『キャシャーンがやらねば誰がやる』の言葉が好きで、アニメ 新造人間キャシャーンになりたいと思っていたような気がします。
「秦野からノーベル賞」を合言葉に、こらからも地域の子供たちを「理科大好き」に変えていきたいと思います。
今回もご協力下さったハイエンス神奈川の皆様、本当にありがとうございました。