16
Apr
議員連絡会などで登庁
◆行政からの報告など
議員連絡会が行われ、新たな年度で配置された職員の紹介が行われました。
また、秦野市伊勢原市環境衛生組合(クリーンセンターの運営)の議会での内容報告、さらには、公共工事など長期間となる案件についての繰越などの報告が行われました。
詳しい内容は、メールマガジン等で報告させて頂きます。
◆議会の運営は円滑に
議会運営委員会が行われ、委員として２点の審議を行いました。
(1)定例会の名称
新元号となり、定例会の名称の検討が行われ、「令和元年」「６月」「第２回定例会」「秦野市議会」のキーワードで、正副委員長・議長で決めることになりました。
(2)質疑の質向上
行政側が説明した内容を繰り返す質問や事業の内訳だけを聞くなど、極めて質の低い質問が一部の会派より行われスムーズな進行が出来ておらず質の向上を求める意見が多くの委員から出されました。
審議した結果、議会のルールである「先例申し合せ」に追記することとしました。
議員の資質が問われる結果となり、少し悲しい気持ちになりました。
議員連絡会が行われ、新たな年度で配置された職員の紹介が行われました。
また、秦野市伊勢原市環境衛生組合(クリーンセンターの運営)の議会での内容報告、さらには、公共工事など長期間となる案件についての繰越などの報告が行われました。
詳しい内容は、メールマガジン等で報告させて頂きます。
◆議会の運営は円滑に
議会運営委員会が行われ、委員として２点の審議を行いました。
(1)定例会の名称
新元号となり、定例会の名称の検討が行われ、「令和元年」「６月」「第２回定例会」「秦野市議会」のキーワードで、正副委員長・議長で決めることになりました。
(2)質疑の質向上
行政側が説明した内容を繰り返す質問や事業の内訳だけを聞くなど、極めて質の低い質問が一部の会派より行われスムーズな進行が出来ておらず質の向上を求める意見が多くの委員から出されました。
審議した結果、議会のルールである「先例申し合せ」に追記することとしました。
議員の資質が問われる結果となり、少し悲しい気持ちになりました。