31

Jan

堀川小学校で理科授業支援(6年生)

◆面白い!驚いた!

 秦野市立堀川小学校にて6年生「電気の変かんと利用」の単元授業の支援を行いました。


 教室に小型水車を持ち込み発電したり、手回し発電機2台を接続して「力⇒電気⇒力」となる実験、太陽光発電機の内部を確認、ボルタ電池(レモン電池)の作成などの実験を行いました。


        ▲小型水車で発電実験をする 大森 さん


 生徒の皆さんからは「普段の実験とは違って面白かった。」や「レモンで発電ができオルゴールが鳴るのは驚いた。」などの意見が出されました。


      ▲ボルタ電池(レモン電池)の実験をする 谷 さん


 支援したメンバーからは「楽しいね~。」と言いつつ、子どもたちが少しでも理科に興味を持ってくれるよう一生懸命サポートをして下さいました。





 メンバーの合い言葉:『秦野からノーベル賞を!』