16

Jul

第1回秦野市長杯ソフトボール大会の1日目!

◆炎天下、おじさん達が白球を追う!

秦野市ソフトボール協会 創立50周年記念 第1回 秦野市長杯ソフトボール大会が、秦野市なでしこスポーツ広場で8チームが参加しトーナメント戦で開催しました。
私は、協会役員として早朝からの準備などを行いました。
秦野市ソフトボール協会は、創立から50周年を迎え、従来、この時期に地域のソフトボール振興のため、協会の未加盟チームも参加しやすい「会長杯」という大会を実施していました。また、市が主催していた「市民総体」が今年から廃止となり、その大会も含め、この大会を開催することを決めてものです。

大会の開会式終了後には、古谷 市長のバッターボックスに、そして㈶秦野市スポーツ協会 遠藤 会長がピッチャーとして始球式を行い試合がスタートしました。
このように、競技スポーツを担当する協会が主催することは、市内の地域力が高くなってきたということのようですが、勝手に押し付けられた感も若干残る気もしています。
但し、実施することを決めた以上は、参加した選手の方々が満足できる体制を取らなければなりません。

本日は、準決勝までを行い来週は、いよいよ決勝戦です。
炎天の中、参加チームならびに審判、スタッフの方々、ご協力ありがとうございました。