◆会場型イベント中止
第42回秦野市市民の日 第1回運営委員会が市役所にて開催され、委員として出席しました。 議題は下記の2つで、それぞれ承認されました。 私からは、会場型イベントの開催は中止することに賛同した上で、アンケートに記載した「コロナ禍により開催は難しいが、自治会加入が低迷する中で、促進に向けた取組みをお願いしたい。」との要望を発言させて頂きました。
①役員の選任 <前役員> 会 長 佐野典文(本町地区自治会連合会会長) 副会長 佐野友保(商工会議所会頭) 副会長 藤村和静(福祉協議会会長)
監 事 竹内房枝(秦野市子ども会育成連絡協議会会長) 監 事 松本和信(中学校校長会代表) <新役員> 会 長 高橋徹夫(南地区自治会連合会会長)※新任 副会長 佐野友保(商工会議所会頭)※留任 副会長 藤村和静(福祉協議会会長)※留任
監 事 竹内房枝(秦野市子ども会育成連絡協議会会長)※留任 監 事 吉田益雄(私立保育園園長会代表)※新任 ②市民の日の開催 <アンケート結果> 59.3%:無理して実施するべきではない 25.9%:感染リスクへの対策を講じ、規模を縮小して実施 14.8%:その他 <結論> アンケート結果から、半数以上を占める「無理して実施するべきではない」により、全員の賛同により『中止』が承認されました。 なお、代替案として下記が示されました。 <代替案> (1)秦野駅南口歩廊等に市民の日の過去の様子を伝える写真やポスター等を展示する。 (2)ステージでのパフォーマンス出場者を対象とした動画を撮影して、市公式YouTubeで動画配信をします。◆秦野市土地開発公社 監査
秦野市土地開発公社の監査が行なわれ、監事という立場で、帳票や通帳の写しなどの確認を行ないました。
今回の監査で、金融機関からの借り換えにより、約2百万円ほど改善することができたそうです。 なお、監査の結果、帳票や通帳などに問題ありませんでした。 この報告は、5月18日に開催される理事会で報告させて頂きます。