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Feb
メールマガジン【2018/2/28 配信】 77号
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◆◆◆ 秦野市議会ニュース『きずな』◆◆◆ ７７号 2018/2/28
絆（きずな）未来へつなぐ秦野（まち）づくり 市議会議員 やひろ伸二
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本ニュースは、私の議員活動や秦野市の動向をメールマガジンという形で配
信させて頂いております。
ご意見、ご要望やご質問等があればメールにてお送り下さい。
皆様からのメールをお待ちしております。
送り先E-mail：shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
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～ 本号の主な内容 ～
┏ トピックス：○カルチャーパークの公共施設に愛称がつく
○「かながわ駅伝」秦野市チームは５位
┏ 活動紹介 ：○牧之原市で「協働」を学ぶ
○市職員による提言「次世代アカデミー」を見学
○スポーツ人の集いへ出席
┏ お知らせ ：○第１回定例会（３月議会）開催中（２月２６日～）
○代表質問を行います（３月１日）
○篠窪バイパスが完成（３月１０日～）
○市役所の組織改正（４月１日～）
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メールマガジンをご登録の皆様へ
◇平昌オリンピックのメダル数は過去最多に◇
平昌オリンピックでは、長野オリンピックで過去最多であった１３０のメダ
ルを超える１３個のメダルを獲得し、私たちに感動を与えてくれました。
各種目では、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手やスピードスケート女
子５００ｍの小平奈緒選手、スピードスケート団体パシュート女子の高木姉妹
と佐藤選手、菊池選手、マススタート女子でも姉の高木菜那選手が見事に金メ
ダルを獲得しました。
どの金メダルも素晴らしく感動的でしたが、日本的だと私が興味を持ったの
は、カーリング女子で銅メダルを獲得した選手の行動や表情です。
カーリングは、理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも言われ、試合時
間も約３時間におよび、ハーフタイムに５分間の休憩があります。そのハーフ
タイムで日本チームの「もぐもぐタイム」と呼ばれる場面が、テレビ中継され
たことが話題となりました。このハーフタイムでは、脳への糖分を補うための
補給がなされ、北海道スイーツやイチゴ、バナナなど、試合内容以外でも話題
となりました。また、子ども達に親しまれた「そだね～。」という北海道弁は、
流行語になるのではないかと言われています。オリンピックという大舞台で日
本チームは、チームカラーを変えることなく、笑顔やハイタッチ、声をかけ合
って勝利を呼び込み、イギリスチームを下し、銅メダルを獲得したのです。
また、このチームの創設者であり主将でもあり、補欠でもあるマリリンこと
本橋選手は、おやつの調達からストーンの滑り具合のチェックなど、チームを
後方から支えることに徹していたことも、選手達のメンタル面を支えたのだと
思います。
日本人は、チームワークによる連携プレーには定評があると言われています
が、この平昌オリンピックでは、団体パシュート女子やカーリング女子で、際
立った成果を得た大会になったと感じました。
本市にも、色々な団体や組織がありますが、チーム秦野として連携や協力を
しながら、街の金メダルをめざせるよう努力して参ります。
◆カーリング女子 日本が銅メダル（ＮＨＫ ＮＥＷＳ ＷＥＢ）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/k10011342101000.html
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┏ トピックス
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○カルチャーパークの公共施設に愛称がつく
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１月１７日から２月５日まで行われた「事業者提案型」のネーミングライツ・
パートナーにおいて、申込みのあった２事業者の応募内容をネーミングライツ
審査委員会で審査した結果、下記の通りネーミングライツ・パートナーとして
決定致しました。
これまで私は、ネーミングライツにつきましては、定例会において複数回ほ
ど質問・提案させて頂きましたので、決定したことは非常に嬉しく感じていま
す。
今後も厳しい財政状況が予想されますので、さらなる行財政改革となるよう
提案していきたいと思います。
＜公共施設の愛称等の決定＞
（１）カルチャーパーク中央こども公園
・事業者名： 株式会社不二家
・本社所在地：東京都文京区大塚２－１５－６
※昭和４３年から秦野工場（曽屋２２８）が稼動
・愛 称： 「ペコちゃん公園はだの」
・命名権収入：年間１００万円
・期 間： 本年５月１日から５年間
（２）カルチャーパーク野球場
・事業者名： 中栄信用金庫
・本店所在地：秦野市元町１－７
・愛 称： 「中栄信金スタジアム秦野」
・命名権収入：年間１５０万円
・期 間： 本年４月１日から５年間
◇秦野市ネーミングライツ実施要綱
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/reiki/act/frame/frame110002165.htm
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○「かながわ駅伝」秦野市チームは５位
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２月１１日（日）、「第７２回かながわ駅伝競走大会」が行われ、スタート
となる秦野市カルチャーパーク陸上競技場で秦野市チームを応援しました。
この駅伝大会は、秦野市をスタートし県立相模湖公園がゴールとなる全長５
１．５ｋｍを７区に分け競うものです。
昨年は、２時間４７分４１秒と全３０チーム中１２位と厳しい順位ではあり
ましたが、今年は２時間４１分３８秒と、３２チーム中５位となる大躍進を果
たしました。
チーム関係者へ話を聞いたところ、選手全員が実力以上の力を出せたことが
良い結果につながった。その実力以上の力を出せたのは、上位の集団について
いくことが出来たからと言われていました。
来年は、さらなる上位獲得が出来ることを祈念致します。
練習からご協力頂いた関係者の方々にも心より感謝致します。
＜結果（入賞チーム）＞
１位 横須賀市 ２時間３８分４２秒
２位 横浜市 ２時間３９分２５秒
３位 川崎市 ２時間３９分３７秒
４位 藤沢市 ２時間４０分４５秒
５位 秦野市 ２時間４１分３８秒
６位 茅ヶ崎市 ２時間４２分１７秒
◇第７２回市町村対抗かながわ駅伝競走大会２０１８結果速報順位・神奈川県
コース図！
https://zutto-sports.com/all-kanagawa-ekiden2018
◇悲願の再上位（秦野市チーム）！（やひろ伸二 公式ホームページ）
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/6795
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┏ 活動紹介
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○牧之原市で「協働」を学ぶ
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２月３日（土）、市民によるまちづくりナンバー１の静岡県牧之原市にて開
催された「行動を起こす力をつける高校生と地域の対話の場コンファレンス」
へ一般参加者として出席しました。
今回で２度目となる「対話による協働のまちづくり」ですが、私が以前より
「出来たらいいな！、やれればいいな！」と思っていた取組みが、基調講演で
披露され目からウロコ状態でした。
その内容は、主権者教育で、高校生が議会へ請願を出し、実現に向け進んで
いることや学生時代から色々な職業の方々と触れ合い、子ども達へのキャリア
支援を行う取組みです。
どれも考えていたことではありますが、講演の方々は「沢山の環境が揃った
から出来たこと。成功したから継続することができた。」と言われていました
が、それぞれの方々の強い想いと努力があったからだと感じました。
２日目は、実際に「高校生によるワークショップ」が行われ、ゲストの 北
川正恭 氏（早稲田大学マニュフスト研究所顧問）が講評をされることになっ
ているのですが、個人の予定が入っており、１日目の受講で失礼させて頂きま
した。
今回、なぜ、このようなことが実現しているのかを考えた時、牧之原市で考
えると、西原茂樹(前市長) 氏の強い想いがあったからだと感じましたし、そ
の想いが次の市長にも引継がれているからだと思います。
このコンファレンスにおいても、前市長と市長が懇親会まで同席するという
本市では考えられない状況であり、その熱意が市民にも伝わっているので「対
話による協働のまちづくり」が定着しているのかもしれません。
詳しい内容は、下記の通りです。
＜参加した１日目の内容＞
（１）基調講演
牧之原市の対話による協働のまちづくり
（２）事例紹介
①牧之原市地域リーダー育成プロジェクトに関する研究広告
静岡大学教職大学院学校組織開発領域 静岡県立富士宮東高校教諭
小林佐知子 先生
②高校生による請願活動の取組み
長野県立松本工業高等学校
教諭 有賀久雄 先生
③ＮＰＯが担う高校生のキャリア支援
ＮＰＯ法人 縁塾 田口裕斗 氏(立命館大１年) 他
（３）対話型ワークショップ
（４）懇親会
◇「行動を起こす力をつける高校生と地域の対話の場コンファレンス」
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/bg/shisei/upload/20180203-04_conference_chirashi.pdf
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○市職員による提言「次世代アカデミー」を見学
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２月５日（月）の１８時から秦野市文化会館にて、市職員による「次世代ア
カデミー」が開催され、一般市民として発表を見学させて頂きました。
この「次世代アカデミー」は、市職員が管理職になる前に街が抱える課題な
どに対し、政策提言をするというもので、平成２７年から設置・開催されてい
るものです。
今回は、下記４つの班が管理職のアドバイスを受けながら街の課題を挙げ、
解決策などの提案を行い、どの班も素晴らしい発表でした。
但し、大学教授である有識者３人からの総評では、「経営感覚がない」との
厳しい指摘がなされました。総評には私も同感で、せっかく良い提案でしたの
ですから、経費や経済効果などの細部を明確にする必要があったのではないか
と感じました。
発表された４班のメンバーの方々、３か月間の政策立案、そして発表お疲れ
様でした。
＜発表内容＞
政策提言１．『秦野版ＣＣＲＣ構想』
政策提言２．『ペットと住むなら秦野～市民力で日本一、水無川風の道から始
まる幸せ実感オンリーワンなまちづくり～』
政策提言３．『大根地区周辺再活性化構想』
政策提言４．『～人がまちをつくる～Kanmin's Dream(官民'S ドリーム』
◇水の対流とマントルの対流！（やひろ伸二 公式ホームページ）
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/6779
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○スポーツ人の集いへ出席
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２月２５日（日）、秦野市カルチャーパーク総合体育館（サブアリーナ）に
おいて、公益財団法人 秦野市スポーツ協会 主催による「スポーツ人の集い」
が開催され、市ソフトボール協会の役員として出席しました。
このスポーツ人の集いは、同財団に所属する６つの地区協会と２１の種目協
会、そして行事の前に開催された功労者表彰者の参加にて開催されるものです。
私のスポーツ歴は、学生時代にバレーボールに明け暮れ、本市ではバレーボ
ール、バスケットボール、ソフトボールを愛好させて頂きました。
各種目ともにお世話になった先輩とお会いする数少ない場でもあり、良い昔
話をさせて頂き、スポーツ振興を誓い合いました。
◇日立ソフトボール部 今年度の選手とスタッフ
http://www.hitachi.co.jp/Div/soft/SOFTBALL/team/current/index.html#player
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┏ お知らせ
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○第１回定例会（３月議会）開催中（２月２６日～）
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２月２６日（月）～３月２７日（火）の会期にて、平成３０年第１回定例会
（３月議会）がスタートしました。
今定例会で審議される主な内容は下記ＵＲＬに掲載されていますので、ご意
見等があればメール等にてお送り頂けると幸いです。
今定例会は、平成３０年度の予算を決める重要な位置づけですので、慎重か
つ十分な審議をしたいと思います。
◆平成３０年秦野市議会第１回定例会提出議案等一覧表
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1517539808880/simple/giannichirannhyou.pdf
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○代表質問を行います（３月１日）
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平成３０年第１回定例会（３月議会）において、私は代表質問を行います。
日時につきましては、下記となりますので、お時間が許し傍聴できる方は、
市役所５階へお越し下さい。
また、ご都合の悪い方はインターネットによる生・録画中継でも視聴するこ
とができます。是非、ご覧頂きご意見等があればお寄せ下さい。
１．市役所で傍聴される場合
（１）日時： ３月１日（木）１３時から
（２）場所： 秦野市役所 議場（５階傍聴席）
（３）内容： ①持続可能なまちづくりについて
・地域医療の充実について
・超少子高齢化・人口減少について
・市民力の醸成(協働)について
・新東名高速道路開通に伴う周辺整備について
・パークゴルフ場の建設・運営について
・循環型（地産地消）のまちづくりについて
・ごみ減量の取り組みについて
・小田急４駅周辺のにぎわい創造について
・実践的な防災対策について
②財政運営について
・財政状況について
・都市計画税について
③行政運営について
・職員の不祥事に対する再発防止について
・市職員の人材育成について
・行財政改革並びに公共施設のあり方について
・市庁舎の建て替えについて
・副市長の設置人数について
④子育て環境について
・幼児教育の充実について
⑤教育課題について
・コミュニティ・スクールについて
・教職員の多忙化について
・学力向上について
・子どもの貧困対策について
・中学校給食の完全実施について
２．インターネット中継をご覧になる場合
（１）日時： ①生中継 ⇒ １．（１）と同時
②録画中継 ⇒ 生中継終了後３日程度
（２）サイト：秦野市 議会中継システム
http://www.hadano-city.stream.jfit.co.jp/
（３）内容： １．（３）と同様
なお、他の代表質問等につきましては下記ＵＲＬをご参考下さい。
◇施政方針に対する代表質問発言通告一覧表
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1517792907531/simple/daihyoushitumonntuukoku.pdf
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○篠窪バイパスが完成（３月１０日～）
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３月１０日（土）１４時から県道７０８号（秦野大井）篠窪バイパスが完成
し開通致します。
この篠窪バイパス工事は、平成１１年度から神奈川県県西土木事務所により
行われ、長い歳月を費やしてきました。
開通に伴い懸念される課題としては、新設された道路以外の幅員が狭く、特
に国道２４６号線と交差する曲松の信号付近での車の渋滞が懸念されます。
この課題については、市を通じて県へ要望していく必要があると考えています。
なお、同日、地域住民や関係者をはじめ、議会関係者などにより開通式が行
われる予定となっております。
＜概 要＞
・秦野市渋沢地内～大井町山田地内延長＝８６０ｍ
標準部幅員＝９．７５ｍ、橋梁部＝１７７ｍ
◇県道７０８号（秦野大井）篠窪バイパスが３月１０日に開通します
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/vd8/cnt/f498/documents/0130shinokubobypass.pdf
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○市役所の組織改正（４月１日～）
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新年度より、秦野市役所の組織体制が改正されることとなりました。
直接、市民の皆様にご迷惑をおかけする部分ではありませんので、ご安心下
さい。
なお、改正内容は、下記となります。
＜主な改正事項＞
（１）政策部
・東京オリンピック・パラリンピックへの対応、基幹系システムの最適化及
び公共施設保全計画の策定を推進する体制とするもの
（２）市長公室
・市職員の人材育成をより戦略的に進めるための体制とするもの
（３）市民部
・文化政策をより充実させるため、市民部専任参事を配置するもの
（４）こども健康部
・子育て支援の一環として、子育て世代包括支援窓口などの相談業務の一層
の充実を図るため、現在、秦野市保健福祉センターに配置している「こど
も育成課こども若者相談担当」及び「健康づくり課親子健康担当」を統合
し、「子育て若者相談課」を設置するもの
（５）環境産業部
・総合的な有害鳥獣対策の推進を図るため、鳥獣対策の一元化を図るもの
（６）建設部
・建設管理課について、許認可系と土木技術系の２課に分割したうえ、環境
産業部が所管していた農業土木関連事業を移管するもの
（７）都市部
・空家対策について集約を行うとともに、戸川地区（産業利用促進ゾーン）
行政経営課から情報提供がありましたので、送付します。
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△ イベントカレンダー
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本市のイベント情報は、下記ＵＲＬをご覧下さい。
◆イベントカレンダー
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1482819783209&ET=4&Year=2018&Month=3
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◆本メールの配信を停止および配信先アドレス変更をご希望の方は本メールア
ドレスへ返信し、お知らせ下さい。
◆メールマガジンの読者を募集しています。皆様のお知り合いの方に、ご紹介
頂けると幸いです。お申し込みは、私のホームページからご登録頂けます。
◆次回の配信は３月下旬頃を予定しております。
┏◇───────────────────────────────
┌─╂ 秦野市議会議員 やひろ 伸二（八尋 しんじ）
■━┛＜事務所＞
│ 〒259-1392 神奈川県秦野市堀山下１番地
│ TEL 0463-88-2777 FAX 0463-88-1443
│ ＜自宅＞
│ 〒259-1331 神奈川県秦野市堀西70-1
│ TEL&FAX 0463-87-6224
│ E-mail shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
│ ホームページ http://www.shinjiyahiro.com/
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◆◆◆ 秦野市議会ニュース『きずな』◆◆◆ ７７号 2018/2/28
絆（きずな）未来へつなぐ秦野（まち）づくり 市議会議員 やひろ伸二
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本ニュースは、私の議員活動や秦野市の動向をメールマガジンという形で配
信させて頂いております。
ご意見、ご要望やご質問等があればメールにてお送り下さい。
皆様からのメールをお待ちしております。
送り先E-mail：shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
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～ 本号の主な内容 ～
┏ トピックス：○カルチャーパークの公共施設に愛称がつく
○「かながわ駅伝」秦野市チームは５位
┏ 活動紹介 ：○牧之原市で「協働」を学ぶ
○市職員による提言「次世代アカデミー」を見学
○スポーツ人の集いへ出席
┏ お知らせ ：○第１回定例会（３月議会）開催中（２月２６日～）
○代表質問を行います（３月１日）
○篠窪バイパスが完成（３月１０日～）
○市役所の組織改正（４月１日～）
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メールマガジンをご登録の皆様へ
◇平昌オリンピックのメダル数は過去最多に◇
平昌オリンピックでは、長野オリンピックで過去最多であった１３０のメダ
ルを超える１３個のメダルを獲得し、私たちに感動を与えてくれました。
各種目では、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手やスピードスケート女
子５００ｍの小平奈緒選手、スピードスケート団体パシュート女子の高木姉妹
と佐藤選手、菊池選手、マススタート女子でも姉の高木菜那選手が見事に金メ
ダルを獲得しました。
どの金メダルも素晴らしく感動的でしたが、日本的だと私が興味を持ったの
は、カーリング女子で銅メダルを獲得した選手の行動や表情です。
カーリングは、理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも言われ、試合時
間も約３時間におよび、ハーフタイムに５分間の休憩があります。そのハーフ
タイムで日本チームの「もぐもぐタイム」と呼ばれる場面が、テレビ中継され
たことが話題となりました。このハーフタイムでは、脳への糖分を補うための
補給がなされ、北海道スイーツやイチゴ、バナナなど、試合内容以外でも話題
となりました。また、子ども達に親しまれた「そだね～。」という北海道弁は、
流行語になるのではないかと言われています。オリンピックという大舞台で日
本チームは、チームカラーを変えることなく、笑顔やハイタッチ、声をかけ合
って勝利を呼び込み、イギリスチームを下し、銅メダルを獲得したのです。
また、このチームの創設者であり主将でもあり、補欠でもあるマリリンこと
本橋選手は、おやつの調達からストーンの滑り具合のチェックなど、チームを
後方から支えることに徹していたことも、選手達のメンタル面を支えたのだと
思います。
日本人は、チームワークによる連携プレーには定評があると言われています
が、この平昌オリンピックでは、団体パシュート女子やカーリング女子で、際
立った成果を得た大会になったと感じました。
本市にも、色々な団体や組織がありますが、チーム秦野として連携や協力を
しながら、街の金メダルをめざせるよう努力して参ります。
◆カーリング女子 日本が銅メダル（ＮＨＫ ＮＥＷＳ ＷＥＢ）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/k10011342101000.html
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┏ トピックス
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○カルチャーパークの公共施設に愛称がつく
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１月１７日から２月５日まで行われた「事業者提案型」のネーミングライツ・
パートナーにおいて、申込みのあった２事業者の応募内容をネーミングライツ
審査委員会で審査した結果、下記の通りネーミングライツ・パートナーとして
決定致しました。
これまで私は、ネーミングライツにつきましては、定例会において複数回ほ
ど質問・提案させて頂きましたので、決定したことは非常に嬉しく感じていま
す。
今後も厳しい財政状況が予想されますので、さらなる行財政改革となるよう
提案していきたいと思います。
＜公共施設の愛称等の決定＞
（１）カルチャーパーク中央こども公園
・事業者名： 株式会社不二家
・本社所在地：東京都文京区大塚２－１５－６
※昭和４３年から秦野工場（曽屋２２８）が稼動
・愛 称： 「ペコちゃん公園はだの」
・命名権収入：年間１００万円
・期 間： 本年５月１日から５年間
（２）カルチャーパーク野球場
・事業者名： 中栄信用金庫
・本店所在地：秦野市元町１－７
・愛 称： 「中栄信金スタジアム秦野」
・命名権収入：年間１５０万円
・期 間： 本年４月１日から５年間
◇秦野市ネーミングライツ実施要綱
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/reiki/act/frame/frame110002165.htm
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○「かながわ駅伝」秦野市チームは５位
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２月１１日（日）、「第７２回かながわ駅伝競走大会」が行われ、スタート
となる秦野市カルチャーパーク陸上競技場で秦野市チームを応援しました。
この駅伝大会は、秦野市をスタートし県立相模湖公園がゴールとなる全長５
１．５ｋｍを７区に分け競うものです。
昨年は、２時間４７分４１秒と全３０チーム中１２位と厳しい順位ではあり
ましたが、今年は２時間４１分３８秒と、３２チーム中５位となる大躍進を果
たしました。
チーム関係者へ話を聞いたところ、選手全員が実力以上の力を出せたことが
良い結果につながった。その実力以上の力を出せたのは、上位の集団について
いくことが出来たからと言われていました。
来年は、さらなる上位獲得が出来ることを祈念致します。
練習からご協力頂いた関係者の方々にも心より感謝致します。
＜結果（入賞チーム）＞
１位 横須賀市 ２時間３８分４２秒
２位 横浜市 ２時間３９分２５秒
３位 川崎市 ２時間３９分３７秒
４位 藤沢市 ２時間４０分４５秒
５位 秦野市 ２時間４１分３８秒
６位 茅ヶ崎市 ２時間４２分１７秒
◇第７２回市町村対抗かながわ駅伝競走大会２０１８結果速報順位・神奈川県
コース図！
https://zutto-sports.com/all-kanagawa-ekiden2018
◇悲願の再上位（秦野市チーム）！（やひろ伸二 公式ホームページ）
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/6795
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ 活動紹介
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○牧之原市で「協働」を学ぶ
───────────────────────────────────
２月３日（土）、市民によるまちづくりナンバー１の静岡県牧之原市にて開
催された「行動を起こす力をつける高校生と地域の対話の場コンファレンス」
へ一般参加者として出席しました。
今回で２度目となる「対話による協働のまちづくり」ですが、私が以前より
「出来たらいいな！、やれればいいな！」と思っていた取組みが、基調講演で
披露され目からウロコ状態でした。
その内容は、主権者教育で、高校生が議会へ請願を出し、実現に向け進んで
いることや学生時代から色々な職業の方々と触れ合い、子ども達へのキャリア
支援を行う取組みです。
どれも考えていたことではありますが、講演の方々は「沢山の環境が揃った
から出来たこと。成功したから継続することができた。」と言われていました
が、それぞれの方々の強い想いと努力があったからだと感じました。
２日目は、実際に「高校生によるワークショップ」が行われ、ゲストの 北
川正恭 氏（早稲田大学マニュフスト研究所顧問）が講評をされることになっ
ているのですが、個人の予定が入っており、１日目の受講で失礼させて頂きま
した。
今回、なぜ、このようなことが実現しているのかを考えた時、牧之原市で考
えると、西原茂樹(前市長) 氏の強い想いがあったからだと感じましたし、そ
の想いが次の市長にも引継がれているからだと思います。
このコンファレンスにおいても、前市長と市長が懇親会まで同席するという
本市では考えられない状況であり、その熱意が市民にも伝わっているので「対
話による協働のまちづくり」が定着しているのかもしれません。
詳しい内容は、下記の通りです。
＜参加した１日目の内容＞
（１）基調講演
牧之原市の対話による協働のまちづくり
（２）事例紹介
①牧之原市地域リーダー育成プロジェクトに関する研究広告
静岡大学教職大学院学校組織開発領域 静岡県立富士宮東高校教諭
小林佐知子 先生
②高校生による請願活動の取組み
長野県立松本工業高等学校
教諭 有賀久雄 先生
③ＮＰＯが担う高校生のキャリア支援
ＮＰＯ法人 縁塾 田口裕斗 氏(立命館大１年) 他
（３）対話型ワークショップ
（４）懇親会
◇「行動を起こす力をつける高校生と地域の対話の場コンファレンス」
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/bg/shisei/upload/20180203-04_conference_chirashi.pdf
───────────────────────────────────
○市職員による提言「次世代アカデミー」を見学
───────────────────────────────────
２月５日（月）の１８時から秦野市文化会館にて、市職員による「次世代ア
カデミー」が開催され、一般市民として発表を見学させて頂きました。
この「次世代アカデミー」は、市職員が管理職になる前に街が抱える課題な
どに対し、政策提言をするというもので、平成２７年から設置・開催されてい
るものです。
今回は、下記４つの班が管理職のアドバイスを受けながら街の課題を挙げ、
解決策などの提案を行い、どの班も素晴らしい発表でした。
但し、大学教授である有識者３人からの総評では、「経営感覚がない」との
厳しい指摘がなされました。総評には私も同感で、せっかく良い提案でしたの
ですから、経費や経済効果などの細部を明確にする必要があったのではないか
と感じました。
発表された４班のメンバーの方々、３か月間の政策立案、そして発表お疲れ
様でした。
＜発表内容＞
政策提言１．『秦野版ＣＣＲＣ構想』
政策提言２．『ペットと住むなら秦野～市民力で日本一、水無川風の道から始
まる幸せ実感オンリーワンなまちづくり～』
政策提言３．『大根地区周辺再活性化構想』
政策提言４．『～人がまちをつくる～Kanmin's Dream(官民'S ドリーム』
◇水の対流とマントルの対流！（やひろ伸二 公式ホームページ）
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/6779
───────────────────────────────────
○スポーツ人の集いへ出席
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２月２５日（日）、秦野市カルチャーパーク総合体育館（サブアリーナ）に
おいて、公益財団法人 秦野市スポーツ協会 主催による「スポーツ人の集い」
が開催され、市ソフトボール協会の役員として出席しました。
このスポーツ人の集いは、同財団に所属する６つの地区協会と２１の種目協
会、そして行事の前に開催された功労者表彰者の参加にて開催されるものです。
私のスポーツ歴は、学生時代にバレーボールに明け暮れ、本市ではバレーボ
ール、バスケットボール、ソフトボールを愛好させて頂きました。
各種目ともにお世話になった先輩とお会いする数少ない場でもあり、良い昔
話をさせて頂き、スポーツ振興を誓い合いました。
◇日立ソフトボール部 今年度の選手とスタッフ
http://www.hitachi.co.jp/Div/soft/SOFTBALL/team/current/index.html#player
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┏ お知らせ
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○第１回定例会（３月議会）開催中（２月２６日～）
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２月２６日（月）～３月２７日（火）の会期にて、平成３０年第１回定例会
（３月議会）がスタートしました。
今定例会で審議される主な内容は下記ＵＲＬに掲載されていますので、ご意
見等があればメール等にてお送り頂けると幸いです。
今定例会は、平成３０年度の予算を決める重要な位置づけですので、慎重か
つ十分な審議をしたいと思います。
◆平成３０年秦野市議会第１回定例会提出議案等一覧表
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1517539808880/simple/giannichirannhyou.pdf
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○代表質問を行います（３月１日）
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平成３０年第１回定例会（３月議会）において、私は代表質問を行います。
日時につきましては、下記となりますので、お時間が許し傍聴できる方は、
市役所５階へお越し下さい。
また、ご都合の悪い方はインターネットによる生・録画中継でも視聴するこ
とができます。是非、ご覧頂きご意見等があればお寄せ下さい。
１．市役所で傍聴される場合
（１）日時： ３月１日（木）１３時から
（２）場所： 秦野市役所 議場（５階傍聴席）
（３）内容： ①持続可能なまちづくりについて
・地域医療の充実について
・超少子高齢化・人口減少について
・市民力の醸成(協働)について
・新東名高速道路開通に伴う周辺整備について
・パークゴルフ場の建設・運営について
・循環型（地産地消）のまちづくりについて
・ごみ減量の取り組みについて
・小田急４駅周辺のにぎわい創造について
・実践的な防災対策について
②財政運営について
・財政状況について
・都市計画税について
③行政運営について
・職員の不祥事に対する再発防止について
・市職員の人材育成について
・行財政改革並びに公共施設のあり方について
・市庁舎の建て替えについて
・副市長の設置人数について
④子育て環境について
・幼児教育の充実について
⑤教育課題について
・コミュニティ・スクールについて
・教職員の多忙化について
・学力向上について
・子どもの貧困対策について
・中学校給食の完全実施について
２．インターネット中継をご覧になる場合
（１）日時： ①生中継 ⇒ １．（１）と同時
②録画中継 ⇒ 生中継終了後３日程度
（２）サイト：秦野市 議会中継システム
http://www.hadano-city.stream.jfit.co.jp/
（３）内容： １．（３）と同様
なお、他の代表質問等につきましては下記ＵＲＬをご参考下さい。
◇施政方針に対する代表質問発言通告一覧表
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1517792907531/simple/daihyoushitumonntuukoku.pdf
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○篠窪バイパスが完成（３月１０日～）
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３月１０日（土）１４時から県道７０８号（秦野大井）篠窪バイパスが完成
し開通致します。
この篠窪バイパス工事は、平成１１年度から神奈川県県西土木事務所により
行われ、長い歳月を費やしてきました。
開通に伴い懸念される課題としては、新設された道路以外の幅員が狭く、特
に国道２４６号線と交差する曲松の信号付近での車の渋滞が懸念されます。
この課題については、市を通じて県へ要望していく必要があると考えています。
なお、同日、地域住民や関係者をはじめ、議会関係者などにより開通式が行
われる予定となっております。
＜概 要＞
・秦野市渋沢地内～大井町山田地内延長＝８６０ｍ
標準部幅員＝９．７５ｍ、橋梁部＝１７７ｍ
◇県道７０８号（秦野大井）篠窪バイパスが３月１０日に開通します
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/vd8/cnt/f498/documents/0130shinokubobypass.pdf
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○市役所の組織改正（４月１日～）
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新年度より、秦野市役所の組織体制が改正されることとなりました。
直接、市民の皆様にご迷惑をおかけする部分ではありませんので、ご安心下
さい。
なお、改正内容は、下記となります。
＜主な改正事項＞
（１）政策部
・東京オリンピック・パラリンピックへの対応、基幹系システムの最適化及
び公共施設保全計画の策定を推進する体制とするもの
（２）市長公室
・市職員の人材育成をより戦略的に進めるための体制とするもの
（３）市民部
・文化政策をより充実させるため、市民部専任参事を配置するもの
（４）こども健康部
・子育て支援の一環として、子育て世代包括支援窓口などの相談業務の一層
の充実を図るため、現在、秦野市保健福祉センターに配置している「こど
も育成課こども若者相談担当」及び「健康づくり課親子健康担当」を統合
し、「子育て若者相談課」を設置するもの
（５）環境産業部
・総合的な有害鳥獣対策の推進を図るため、鳥獣対策の一元化を図るもの
（６）建設部
・建設管理課について、許認可系と土木技術系の２課に分割したうえ、環境
産業部が所管していた農業土木関連事業を移管するもの
（７）都市部
・空家対策について集約を行うとともに、戸川地区（産業利用促進ゾーン）
行政経営課から情報提供がありましたので、送付します。
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△ イベントカレンダー
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本市のイベント情報は、下記ＵＲＬをご覧下さい。
◆イベントカレンダー
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1482819783209&ET=4&Year=2018&Month=3
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◆本メールの配信を停止および配信先アドレス変更をご希望の方は本メールア
ドレスへ返信し、お知らせ下さい。
◆メールマガジンの読者を募集しています。皆様のお知り合いの方に、ご紹介
頂けると幸いです。お申し込みは、私のホームページからご登録頂けます。
◆次回の配信は３月下旬頃を予定しております。
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┌─╂ 秦野市議会議員 やひろ 伸二（八尋 しんじ）
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