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Feb

メールマガジン【2015/2/28 配信】 41号

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 ◆◆◆ 秦野市議会ニュース『きずな』◆◆◆ 41号 2015/2/28

 絆(きずな)未来へつなぐ秦野(まち)づくり 市議会議員 やひろ伸二
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 本ニュースは、私の議員活動や秦野市の動向をメールマガジンという形で配
信させて頂いております。
ご意見、ご要望やご質問等があればメールにてお送り下さい。
皆様からのメールをお待ちしております。
 メールアドレス shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
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 ~ 本号の主な内容 ~
 ┏ トピックス:〇平成27年度 施政方針(秦野市)が示される
 ┏ 活動紹介 :〇頭高山で八重桜の記念植樹
         〇一般質問を行ないます(3月5日(木)13時~)
 ┏ お知らせ :〇第1回定例会(3月議会)開催
         〇秦野赤十字病院産婦人科、その後の状況
         〇各種パブリックコメント募集中
         〇特別職報酬等審議会が議員報酬について見解示す
         〇市内の桜並木が「はだの桜みち」の愛称へ
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 メールマガジンをご登録の皆様へ

◇介護にロボット利用◇
 超少子高齢社会の到来により、国内における高齢者(65歳以上)の比率は
平成25(2013)年では25.1%と、今後、高齢化率は上昇を続けてい
くことが予想されます。
一方で、現役世代の割合は低下し続け、平成72(2060)年には、1人の
高齢者に対して1.3人の現役世代という「肩車」と言われる比率になること
が予想されています。
 また、介護費用も平成24(2012)年には、8.9兆円と、10年前の
1.7倍に膨れ上がり、その後も増加を続けると予測されています。
 加えて、65歳以上の認知症有病率も12~17%と高く、介護認定者が認
知症となった場合、自宅での介護がさらに難しくなります。
 日本は未知の超高齢社会を迎え、高齢者介護の面で多くの課題を抱えること
になります。
 そんな中、日本の高度な水準のロボット技術を活用した、高齢者の自立支援
や介護従事者を支援するロボットが国内各社より発売され始めています。
砂金では、大人を楽に持ち上げることができるスーツ型の支援ロボットや、会
話やダンスなどを教えてくれるコミュニケーション・セキュリティ型の癒し、
見守りロボットなども注目を集めています。
 私は、日本国内において増加する要介護者の予防や介護従事者の支援などに
このロボットが活躍し、少しでも課題が軽減されることを期待しています。

 ■「介護ロボット普及推進センター」の公開などに取り組んでいます!!  (神奈川県)
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 ┏ トピックス
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 〇平成27年度 施政方針(秦野市)が示される
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 2月26日、第1回定例会(3月議会)の初日に、平成27年度の施政方針
が古谷市長より提案されました。
 主な内容は下記の通りです。
<主な内容>
1.出産・子育て施策
(1)母子保健コーディネーターの配置
(2)子育て応援出産支援金の支給
(3)しぶさわこども園の改修(平成28年4月開設)
(4)市立小中学校に校務支援ソフトを導入、授業研究用のタブレットを配置
(5)コミュニティ・スクール制度の実践研究
(6)県立秦野養護学校小中学部の整備
(7)表丹沢野外活動センターの森林遊び場(仮称)実施設計
(8)秦野赤十字病院の産婦人科での早期分娩を関係者と継続協議
2.地域経済活性化施策
(1)新東名高速道路(仮称)秦野サービスエリアへのスマートIC設置
(2)市外からの企業の進出促進と市内既存企業の施設再整備支援
(3)公共職業安定所との連携による求職者支援の充実
(4)商店街の空き店舗の新規活用者に対する支援制度
(5)農業者の経営基盤整備や農地集積支援と地産地消の推進
(6)秦野駅へ観光案内所の開設、魅力ある観光地の情報を発信
(7)カルチャーパーク再編整備事業の完成に伴う管理事務所の建設
(8)秦野駅南部(今泉地区)土地区画整理事業の工事完成に向けた支援
(9)「大秦ショッピングセンター」の建替えに伴う秦野駅北口周辺整備
(10)鶴巻温泉駅南口周辺整備事業(平成29年完成予定)駅前広場や県道立
   体横断施設等の整備
(11)市道433号線の急階段へのエスカレーター設置(東海大学連携事業)
(12)市道6号線の右折車両による渋滞緩和
3.安全・安心で人にやさしいまちづくり施策
(1)広域避難場所や孤立可能性地区へ防災備蓄倉庫を新設し備蓄体制の充実
(2)固定系防災行政無線のデジタル化による情報伝達手段の強化
(3)迅速な避難を促すため、土砂災害警戒地区(北地区)へ警報装置を設置
(4)被災者支援システムの導入
(5)耐震診断等の補助金対象をマンションにも拡充
(6)本庁舎の耐震化
(7)防犯灯のLED化事業の完了により削減した電気料を活用し防犯カメラ
   設置による犯罪防止
(8)高齢者を対象とした交通安全教育
(9)成年後見や生活困窮者自立支援など、相談事業を社会福祉協議会へ集約
(10)ことばの相談室への臨床心理士を増員し発達遅れる子どもの早期治療
(11)空家対策として所有者への助言や指導ならびに、空家の有効活用
4.本市の地域特性を生かした取り組み
(1)住宅用木質バイオマスストーブ設置への補助金継続
(2)鳥獣対策として総合的な保護管理対策を推進
(3)「名水百選選定30周年」を迎え、ブランド力の向上
(4)焼却による熱エネルギーを利用した利便施設の整備に向けた実施設計
(5)西中学校体育館と西公民館などの複合化による地域の拠点づくり
(6)乗合タクシー事業の運行支援
5.市制60周年記念事業
(1)西大竹から堀山下にわたる県内一長い桜並木「はだの桜みち(愛称)」
   の下を歩く「春風ウォーク」を開催
(2)「動物フェスティバル神奈川2015インはだの」の開催
(3)「秦野年代記」の発行
(4)大津雲山画伯の作品展
(5)忠魂碑の一部を移転集約
(6)韓国坡州市との友好都市提携10周年記念事業
(7)図書館の開館30周年記念事業
(8)消防本部の創立50周年記念事業
6.水道事業
・施設整備計画及び財政計画の見直しに併せ、適正な料金体系のあり方を検討
7.下水道事業
・上下水道部局の組織統合(平成28年度予定)や公営企業会計への移行
8.介護保険事業
・保険料(基準額)を8.6%程度引き上げ
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 ┏ 活動紹介
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 〇頭高山で八重桜の記念植樹
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 2月15日、市内の代表的なハイキングルートになっている頭高山の中腹に
八重桜を約100本植樹する行事「みんなで植えよう 未来(あした)へつな
ぐ八重桜 in 頭高山」に来賓として参加しました。
 本市は、全国でも有数の八重桜の産地で、春になると八重桜が満開になりま
す。その八重桜の赤い花だけを摘み塩漬けにしたのが「さくら漬」で、桜の花
の摘み取りは、江戸時代に生産農家が祭りの費用を賄うため始めたと言われて
います。
 今後も八重桜を本市の名産・観光名所とするべく、市制施行60周年を記念
し、私も植樹のお手伝いをさせて頂きました。
 なお、植樹に参加された方々の名前を植樹場所入口付近に記念プレートへ印
字し設置がされました。

当時撮影した写真等は下記URLに掲載されております。

 ◆みんなで植えよう 未来(あした)へつなぐ八重桜 in 頭高山 が開催
  されました!
 
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 〇一般質問を行ないます(3月5日(木)13時~)
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 平成27年第1回定例会(3月議会)において、一般質問を行ないます。
 日時や項目が決まりましたので、下記の通りご連絡致します。
 お時間が許し、傍聴できる方は、市役所5階へお越し下さい。
 また、ご都合の悪い方はインターネットによる生・録画中継でも視聴するこ
とができます。是非、ご覧頂きご意見等があればお寄せ下さい。

1.市役所で傍聴される場合
(1)日時: 3月5日(木)13時頃から
       ※開始時間は、前の質問時間により前倒しされる場合もありま
        すので、ご了承下さい。
(2)場所: 秦野市役所 議場(5階傍聴席)
(3)内容: ①長寿社会におけるまちづくりについて
       ・高齢者の就労促進について
       ・自主的な生きがいづくり事業について
       ・認知症予防施策について
       ・地域包括ケアシステムの推進について
2.インターネット中継をご覧になる場合
(1)日時: ①生中継  ⇒ 1.(1)と同時
       ②録画中継 ⇒ 生中継終了後3日程度(土、日、休日を除く)
(2)サイト:<a href="http://www.hadano-city.stream.jfit.co.jp/">秦野市 議会中継システム</a>  
(3)内容: 1.(3)と同様

 ◆一般質問発言通告一覧(未定稿)
 ◆市政方針に対する代表質問発言通告一覧表
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 ┏ お知らせ
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 〇第1回定例会(3月議会)開催
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 今月26日から3月26日までの会期で、秦野市議会平成27年第1回定例
会(3月議会)が始まりました。
 今議会で議論される主な内容は下記URLに掲載されていますので、ご意見
等があればメール等にて頂けると幸いです。
 また、地方紙に「議場のマナーに物申す」という記事が書かれました。議会
に緊張感を持たせるためにも傍聴をお待ちしております。
 傍聴できない方々のために、議会中継システムによる動画配信もありますの
で、ご覧頂けると幸いです。

 ◆平成27年秦野市議会第1回定例会会期日程
 ◆平成27年秦野市議会第1回定例会提出議案等一覧表
 ◆議場のマナーに物申す(タウンニュース 秦野版)
 ◆議会の傍聴
 ◆秦野市議会 議会中継システム
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 〇秦野赤十字病院産婦人科、その後の状況
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 本件は、12月30日私が発行したメールマガジンでも状況の報告をしまし
たが、今月16日、本市こども健康部健康づくり課より再度状況についての報
告がありましたので、本号でもご報告致します。
 報告内容としましては大きな進展はなく、今後は本市からの交付金に関する
基本協定書について日本赤十字神奈川県支部と協議することになりました。
但し、具体的な協定内容はこれから検討されるということでした。
 その他、平成27年度の診療体制や経過、今後の予定につきましては、下記
の通りです。
1.秦野赤十字病院の平成27年度の診療体制
(1)昭和大学から、産婦人科医の常勤医師1名、非常勤医師3名の派遣
(2)妊娠健診、産前後ケア、新生児健診、婦人科診療の実施
(3)産婦人科は、夜勤、当直なしで、平日の昼間のみの外来を行い、今後、
   どの程度までの手術を行うか検討
(4)妊婦健診について、医師による健診に加え、助産師にもケアをさせ医師
   と協働することで、より満足度の高い体制を整備
2.医師派遣の方針決定後の経過
(1)近隣病院で分娩するための受入れの依頼
(2)2月2日、東海大学付属病院において近隣協力病院による産婦人科医療
   体制に関する検討会開催(東海大学附属病院、秦野赤十字病院、伊勢原
   協同病院、平塚市民病院、小田原市立病院、厚木市立病院)
(3)2月6日には、日本赤十字病院神奈川県支部において、県、神奈川県支
   部、秦野赤十字病院、本市の4者による打ち合わせ(方針決定後の経過
   報告による情報共有と今後の対策について協議)
3.今後の予定
(1)葛飾赤十字病院での秦野赤十字病院の助産師の研修
(2)秦野赤十字病院が分娩業務を担える助産師の育成確保計画及び産科医確
   保計画を策定し、市に提出
(3)本市の対応として、秦野赤十字病院整備支援事業(建物・医療機器分)
   補助金の交付に関する基本協定書(平成12年6月締結)の見直しにつ
   いて県支部と協議
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 〇各種パブリックコメント募集中
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 今月16日、「秦野市障害福祉計画(第4期)案」、「秦野市表丹沢野外活
動センター森林遊び場(仮称)整備基本計画(案)」、「秦野市いじめ防止基
本方針(案)」の3つの説明があり、それぞれについて、市民の皆さまよりパ
ブリックコメントを募集しています。
 詳細内容や募集期間は、下記となります。皆さまのご意見をお寄せ下さい。
1.秦野市障害福祉計画(第4期)案
(1)目的:
 障害者が住み慣れた地域でいきいきとした生活を送ることができるよう、障
 害者福祉を推進する上で必要な障害福祉サービスなどの提供体制などを定め
 たものです。
(2)募集期間:平成27年2月17日(火)~3月10日(火)
(3)閲覧場所:
 ・福祉部障害福祉課 (市役所本庁舎1階)
 ・行政情報閲覧コーナー(市役所本庁舎3階)
 ・公民館
 ・駅連絡所 (秦野駅、渋沢駅、東海大学前駅)
 ・図書館
 ・市ホームページ
 ◆秦野市障害福祉計画(第4期)案
  
2.秦野市表丹沢野外活動センター森林遊び場(仮称)整備基本計画(案)
(1)目的:
 青少年が野外活動等を通じて丹沢の自然や人とふれあい、自立と協働の心を
 育てるとともに、里地里山保全活動を行う拠点とするため設置した表丹沢野
 外活動センターにおける「遊び」の面の機能を拡充し、子どもたちが森林に
 親しみながら自然とふれあい、自由に体を動かす遊び場を整備するため。
(2)募集期間:平成27年2月17日(火)~3月10日(火)
(3)閲覧場所:「1.」と同様
 市ホームページのURLは下記となります。
 ◆秦野市表丹沢野外活動センター森林遊び場(仮称)整備基本計画(案)
 
3.秦野市いじめ防止基本方針(案)
(1)目的:
 平成25年9月、いじめ防止等のための対策を総合的かつ効果的に推進する
 ことを目的に、「いじめ防止対策推進法」が施行されたことにより、同法1
 2条において、「地方公共団体は、基本的な方針(地方いじめ防止基本方針)
 を定めるよう努めるものとする。」に基づき策定するものです。
(2)募集期間:平成27年2月17日(火)~3月10日(火)
(3)閲覧場所:「1.」と同様
 市ホームページのURLは下記となります。
 ◆秦野市いじめ防止基本方針(案)
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 〇特別職報酬等審議会が議員報酬について見解示す
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 今月16日、先般、私が委員長を務める議会活性化特別委員会にて、市議会
議員の報酬を市長の諮問機関である特別職報酬等審議会へ諮問したことについ
て、「議員報酬の額を増減させるべき特段の事情はない」との審議結果(建議)
が示されました。
 本審議会は、市内の有識者により、市議会議員の報酬に加え、特別職(市長、
副市長、教育長)の給料等についても審議が行われました。
 審議会では、本市議会議員の報酬額は、政令指定都市(横浜市、川崎市、相
模原市)を除く県内16市で比較した場合、年間収入額は16市中11番目と
若干低いものの、本市の財政力指数が県下16市中12番目ということを踏ま
えると、議員報酬の額を増減させるべき特段の事情はないと結論づけられまし
た。さらに、今回の審議会開催が5年振りだったことから、本市の財政及び社
会情勢などの変化を的確に捉えるとともに、県内外各市との均衡を考慮し定期
的な開催が望ましいとの意見も付け加えられました。
 また、特別職についても、現在の社会情勢から判断し現行の額に据え置くこ
とが適当であると結論づけられました。
 なお、現在、本市議会5%、市長15%、副市長10%、教育長8%が報酬
・給料からの削減が行われており、本審議会では削減前の額で比較がされてい
ます。
 私は、審議会の結論を重く受け止めるとともに、追加意見にもあるように、
本市の財政状況の変化を考慮した報酬となるよう、第三者で構成する本審議会
が定期的に開催されることを望みます。
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 〇市内の桜並木が「はだの桜みち」の愛称へ
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 今月24日、県道62号線(平塚秦野線)西大竹交差点から県道706号線
(丹沢公園・松原町線)新橋交差点(堀山下)までの区間、約6.2kmを県
内一長い桜並木の愛称「はだの桜みち」と決定しました。
 この愛称の募集は、市制60周年記念事業として行われ、この道を観光名所
として広くPRし、市民の皆さまに愛着を深めて頂くために行われたものです。
愛称の募集は、昨年9月~10月に、市内在住・在勤・在学の方を対象とし、
市ホームページや広報はだのにて募集が行われ、関係団体等や選考委員会にて
決定しました。
 選ばれた愛称の作者やコメント等は、下記の通りです。
1.作者:矢部慎一 様(戸川在住、43歳)
2.作者のコメント:
 ・秦野市民の皆さまに永遠に愛される「みち」になって欲しいという思いを
  込めて名付けました。
3.賞品授与:
 ・作者には、4月4日(土)午前11時から、中央運動公園で開催される
 「第32回秦野桜まつり」のオープニングセレモニーの中で賞品を贈呈
4.看板の設置:
 ・桜並木の沿道に、愛称名を記した表示看板(10か所、開設看板2か所)
  を設置します。
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 △ イベントカレンダー
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 本市のイベント情報は、下記URLをご覧下さい。
 ◆イベントカレンダー
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 ドレスへ返信し、お知らせ下さい。
◆メールマガジンの読者を募集しています。皆様のお知り合いの方に、ご紹介
 頂けると幸いです。お申し込みは、私のホームページからご登録頂けます。
◆次回の配信は3月下旬頃を予定しております。
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┌─╂ 秦野市議会議員  やひろ 伸二(八尋 しんじ)
■━┛<事務所>
│   〒259-1392 神奈川県秦野市堀山下1番地
│   TEL 0463-88-2777 FAX  0463-88-1443
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