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Mar

メールマガジン【2021/3/31 配信】 114号

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 ◆◆◆ 秦野市議会ニュース『きずな』◆◆◆ 114号 2021/3/31
 絆(きずな)未来へつなぐ秦野(まち)づくり 市議会議員 やひろ伸二
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 本ニュースは、私の議員活動や秦野市の動向をメールマガジンという形で配
信させて頂いております。
ご意見、ご要望やご質問等があればメールにてお送り下さい。
皆様からのメールをお待ちしております。
 送り先E-mail:shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
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 ~ 本号の主な内容 ~
 ┏ トピックス:○ヤビツ峠レストハウスオープン(3月28日)
         ○新型コロナワクチンの市町村への配分決定
         ○秦野赤十字病院の新型コロナウイルス安全宣言
 ┏ 活動紹介 :○第1回定例会(予算議会)閉会(3月26日)
         ○秦野市伊勢原市環境衛生組合議会第1回定例会の開催
         ○都市計画審議会の委員として書面会議に参加
 ┏ お知らせ :○日本たばこ産業へ研究所跡地活用に関し要望書を提出
         ○成人式の名称変更
         ○行政手続での押印の見直し
         ○大塚製薬株式会社との健康増進に関する連携協定締結
         ○「震生湖」が国登録記念物に決定
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 メールマガジンをご登録の皆様へ

◇運動・スポーツで心身の健康を◇
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、外出を自粛される方が増加し、
その結果、運動不足やストレスなどから心身に悪影響を与えているとスポーツ庁
が警鐘を鳴らしています。
 現在、本市は「山岳スポーツの聖地」を掲げ、施設整備に注力していること
もあり、コロナ禍でも、ハイキングや登山、クライミング、サイクリングなど
で本市を訪れ、自然や景観を楽しみながら運動されている方々を見かけます。
 特にハイキングは、小田急線市内4駅から直接歩けるコースが多く整備され
ていることもあり、最近では少人数のハイカーを見かけます。
 今月オープンしたヤビツ峠レストハウスでも、楽しめる体験プログラムが多
く用意されており、心身の健康維持には最適だと思います。
 メールマガジンをご愛読の皆様には、緊急事態宣言は解除されましたが、引
き続き感染防止を徹底した上で、運動・スポーツを楽しみながら少しずつでも
心身の健康維持をお願い致します。

<ターゲット別 運動・スポーツの実施啓発(スポーツ庁より抜粋)>
1.テレワークで座位時間が増える方
 働く世代ではテレワークも多くなりがちですが、スポーツ庁では1日に11
時間以上座っている人は4時間未満の人と比べ死亡リスクが40%も高まると
しています。また、WHOでは、成人は週に150分以上の中強度の身体活動
を行うことを推奨しています。
2.お子さんを持つご家庭
 お子さんも成長期に適度な運動・スポーツをしないと、心身の健康に悪影響
を及ぼすとしています。WHOでは、子どもは毎日60分以上の中強度の身体
活動を行うことを推奨しています。
3.ご高齢の方
 適度な運動・スポーツで、フレイル・ロコモの防止、認知症リスクの軽減が
必要です。そのためには、感染予防対策をしっかりした上で、サークル活動な
ど人との交流、買物などの外出も健康を保つ上で重要だとしています。厚生労
働省の健康日本21では、65歳以上の方の1日当たりの歩数目標は、男性で
7,000歩、女性で6,000歩としています。

◇新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例につい
 て(スポーツ庁)
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/jsa_00010.html
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 ┏ トピックス
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 ○ヤビツ峠レストハウスオープン(3月28日)
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 3月28日(日)ヤビツ峠レストハウスがオープンしました。
 オープニングセレモニーは、感染拡大防止のため関係者のみで実施され、オ
ープニングイベントにつきましても、実施が見送られました。
 なお、議会としましては、本日3つの時間帯に分け見学をさせて頂きました。
 ヤビツ峠レストハウスについての詳細は下記となります。
 私も31日に実施された見学会に参加させてもらいました。
<レストハウスの詳細>
1.施設概要
(1)所在地:秦野市寺山字鷹採1728-1
(2)構 造:木造平屋建て
(3)延床面積:59.29㎡
2.営業時間及び休日
(1)営業時間:平日 9時~16時、休日 8時30分~16時30分
(2)休 業 日:毎週水・木曜日 (祝日の場合は翌日)
3.運営内容
(1)主な飲食物販メニュー
 ①軽食:カレーライス、豚汁、ソフトクリーム、おつまみ・菓子類等
 ②飲料:コーヒー、紅茶、クロモジティー、ジュース、ビール、ワイン等
 ③物販・レンタル:・市内特産品⇒落花生、菓子類等
          ・登山用品⇒手袋、靴下、帽子等
          ・自転車用品⇒工具、空気入れ、部品等
          ・その他⇒山ビル忌避剤、雑貨類、ハンモック等
(2)体験プログラム
 ①登山系:初心者向けハイク、縦走登山、沢登り等
 ②自転車系:ヒルクライム教室、eバイク体験等
 ③その他:森林セラピー、アロマハイク等

◇丹沢表尾根の観光施設 名称は「ヤビツ峠レストハウス」(カナロコ)
https://www.kanaloco.jp/news/life/article-365957.html
◇ヤビツ峠レストハウス(やひろ伸二 オフィシャルサイト)
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/13027
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 ○新型コロナワクチンの市町村への配分決定
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 本年4月から始まる高齢者向けの新型コロナワクチンの本市への配分につい
て、3月11日付けで、県から下記の通り情報提供がありました。
 なお、本市における今後の接種スケジュール等の詳細については、後日、市
からお知らせすることになります。
<県からのお知らせ>
 新型コロナワクチンの高齢者接種については、4月5日の週からワクチンが
 市町村に順次配送され、4月12日から全国的に接種が開始される予定です。
 この度、4月5日の週から4月19日の週に配送されるワクチンの市町村へ
の配分を決定しましたので、お知らせします。
1.国から神奈川県への配分
 44箱(4月5日の週から4月19日の週に配送される箱数の合計)
 ※別途、4月26日の週には国から県内全市町村に1箱ずつ配送される予定
2.市町村への配分の考え方
 次のことを考慮し、市町村の高齢者施設入居者数の割合に応じて配分箱数を
 決定しました。
(1)ワクチンの供給量が限定的であるため、高齢者の中でも特にリスクの高
   い方々に、優先的に接種をしていく必要があること。
(2)高齢者の中でも、高齢者施設の入居者は、感染が発生するとクラスター
   となる危険性が高く、介護度が総じて高いため、命にかかわる重篤な症
   状となる可能性が高いこと。
3.配分内訳(合計44箱)
 ・17箱:横浜市
 ・ 7箱:川崎市
 ・ 4箱:相模原市
 ・各2箱:横須賀市、藤沢市
 ・各1箱:平塚市、鎌倉市、茅ヶ崎市、小田原市、三浦市、秦野市、厚木市、
      大和市、伊勢原市、座間市、海老名市、綾瀬市
4.1箱で接種できる回数
 975回(1バイアル当たり5回接種で算出した場合)

◇新型コロナワクチンの市町村への配分を決定しました(神奈川県)
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/71044/press_44.pdf
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 ○秦野赤十字病院の新型コロナウイルス安全宣言
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 3月3日(水)秦野赤十字病院は、本年2月9日付けで入院患者及び職員の
新型コロナウイルスの感染が確認されたことについて安全宣言が発出され、一
部制限していた診療体制を再開する下記の通知がありましたので、お知らせ致
します。
<新型コロナウイルス感染者の発生について(第六報)>
■安全宣言のお知らせ
 令和3年2月8日(月)から2月17日(水)に当院の入院患者4名、職員
19名、委託職員2名が新型ウイルスに感染していることが確認された件につ
いて、令和3年2月9日より報告しております。この度は患者様やご家族の皆
様、そして地域の皆様には大変ご心配とご迷惑をお掛けしましたこと深くお詫
び申し上げます。
 当院ではこれを受けて、保健所と連携し感染対策を行い、網羅的なPCRス
クリーニングを実施してまいりました。この度、潜伏期間といわれている期間
を経過し、2次感染も確認されていないことから、「安全宣言」とともに、こ
れまで一部制限しておりました診療体制を通常通り再開させていただきます。
 今後も保健所との連携を図り、感染拡大防止に向け、適切な対応に努めてま
いります。
ご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

◇新型コロナウイルス感染者の発生について(第六報)(秦野赤十字病院)
http://hadano-jrc.jp/content/files/jushin/covid_20210303.pdf
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 ┏ 活動紹介
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 ○第1回定例会(予算議会)閉会(3月26日)
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 3月26日(金)令和3年3月秦野市議会第1回定例会(予算議会)が閉会
しました。
 来年度予算は、コロナ対策などの影響により過去最高額となり、市の貯金で
ある財政調整基金11億7,000万円を取り崩すという厳しい財政状況とな
っています。しかしながら私は、この状況を転機と捉え、スマート自治体に向
けた取組みや業務システムの改善について一般質問を行い、行政サービスの向
上とともに、業務効率の向上を、より重視して進めることの重要性を訴えまし
た。
 なお、市から提案された議案の賛否などは、下記URLをご覧ください。
 また、ご意見等がございましたら、是非ご返信下さい。

◇秦野市議会 議会中継システム(市民クラブ  八尋 伸二)(秦野市)
https://hadano-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1341
◇令和3年第1回(3月)定例会【議決結果等】(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1614132547002/index.html
◇令和3年3月第1回定例会【請願・陳情等】(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1613630318291/index.html
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 ○秦野市伊勢原市環境衛生組合議会第1回定例会の開催
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 3月29日(月)令和3年秦野市伊勢原市環境衛生組合議会第1回定例会が
開催され、秦野市選出議員として出席しました。
 開催は1日間で、高橋昌和 組合長から提出された議案3件を賛成全員で原
案の通り可決しました。
 私は、議案第1号「令和3年度秦野市伊勢原市環境衛生組合会計予算を定め
ることについて」斎場費の増額理由や指定管理での削減効果、火葬残骨灰の売
り渡しの詳細と金額などについて質問を行いました。

◇令和3年組合議会の内容(議案等)
http://www.hadanoshi-iseharashi-kek.or.jp/gikaireiwa3g.html
◇令和3年組合議会の内容(一般質問)
http://www.hadanoshi-iseharashi-kek.or.jp/gikaireiwa3i.html
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 ○都市計画審議会の委員として書面会議に参加
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 2月22日(月)から3月19日(金)の期間で、令和2年度第2回秦野市
都市計画審議会が緊急事態宣言中ということもあり、書面会議にて開催され、
委員として参加致しました。
 議案の内容は下記となり、市長から審議会へ諮問された内容を審議するとい
うものです。
 なお、私は「昨今、交通(公共交通含む)や環境に関する技術革新は著しく、
数年で新たな技術が生み出され市場に投入されることも珍しくない。このよう
な世界的な技術革新の過渡期にある中で、画一的な将来像を捉えることは非常
に困難である。しかしながら受け身となった場合、世の中の変化に追随できた
いことが懸念される。第2章の5のタイトルは「都市を取り巻く環境の変化」
とされているが、新技術などに対し前向きに取り組んでいくという意味合いを
込めて、「○○に向けて」のような表現が望ましいのではないか。」という意
見を付して賛成しました。
<議事 諮問事項>
 議案第2号 秦野市都市マスタープランの改定について

◇秦野市都市マスタープラン(案)(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1544578573775/simple/toshi_mas.pdf
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 ┏ お知らせ
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 ○日本たばこ産業へ研究所跡地活用に関し要望書を提出
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 市内名古木の日本たばこ産業株式会社安全性研究所の閉鎖に伴う、本市の同
跡地に関する対応方針は、「対象地の有償取得はしないほか、令和元年度に実
施した土地利用可能性調査の内容や土地利活用検討協議会の意見等を踏まえた
要望書を提出する。」としていました。
 この度、市長が同社を訪れ、下記の通り要望書を提出しました。
<要望書の内容>
1.提出日:3月15日(月)
2.提出先:日本たばこ産業株式会社 東京本社
3.要望事項:
(1)明治期から続く葉たばこ耕作を通じた当市とのつながりの証となる資料
   館整備等の取組
(2)賑わいの創出や経済の活性化に寄与するとともに、地域貢献や周辺環境
   に調和した土地活用の実現
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 ○成人式の名称変更
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 昨年、本市は成人式の対象年齢について令和5年1月開催以降も、現在と同
じ20歳を対象とすることをお知らせしました。
 この度、式典の名称について、秦野市青少年問題協議会委員に意見をお聞き
し検討した結果、下記の通り決定しました。
1.式典の新名称:はたちのつどい
2.その他:   令和5年1月開催の式典より新名称を使用します。
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 ○行政手続での押印の見直し
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 本市は、「新しい生活様式」への対応を踏まえた国における押印見直しの方
針を受け、市民の利便性の向上に向け、これまで認印の押印を求めていた手続
等について、 令和3年4月から、下記の通り押印不要とするよう見直します。
 なお、今後さらなる市民の利便性の向上を図るため、市役所に来なくても手
続ができるよう、電子申請について、現在の取扱業務数(45業務)から、さ
らに拡充を図るよう進めます。
<押印の見直し区分>
1.既に押印不要としている事務 ⇒ 引き続き、押印不要
2.認印の押印を求めている事務
(1)各種申請や届出など  ⇒ 原則、押印不要
(2)契約書、入札書(請書、見積書を含む。) ⇒ 押印が必要
(3)請求書 ⇒ ・法人等(個人事業主を含む。)は押印が必要
         ・個人は原則、押印不要
3.実印や銀行印の押印を求めている事務 ⇒ 押印が必要
4.法令等で押印を求めている事務 ⇒ 押印が必要
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 ○大塚製薬株式会社との健康増進に関する連携協定締結
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 本市は、健康増進に関する連携の実効性をより高めるとともに、その継続を
目指すため、「健康増進に関する連携協定」を下記の通り締結致しました。

<協定の締結内容>
1.協定の概要
(1)協定締結状況
 大塚製薬株式会社は、県内で相模原市及び平塚市と健康分野の連携協定を締
 結しています 。
(2)連携協定の内容
 ①熱中症対策に関すること
 ・熱中症対策の冊子・パンフレットの提供
 ・本市職員、地域高齢者支援センター及びこども園職員等を対象とした熱中
  症アドバイザー養成講座の実施
 ②健康増進・未病改善に関すること
 ・食生活改善推進員、公衛会、健康推進員等を対象とした健康講座の実施
 ・健康増進・未病改善(朝食欠食対策、女性の健康等)に関する情報提供
 ③その他、協議し合意した事項に関すること
2.協定の相手方
 神奈川県横浜市西区北幸2丁目15―1東武横浜第二ビル 2階
 大塚製薬株式会社 横浜支店
3.締結日
 令和3年3月16日(火)
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 ○「震生湖」が国登録記念物に決定
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 昨年の11月、国の文化審議会において、本市と中井町にまたがって所在す
る「震生湖」が、貴重な文化財としての価値が認められ、国登録記念物(動物、
植物及び地質鉱物関係)に登録するよう、文部科学大臣に対し答申がされたこ
とをお知らせしましたが、この度、3月26日付けで登録が決定致しました。
 今後、地震災害の象徴や観光などの活用が期待されます。

◇震生湖が国登録記念物に(タウンニュース秦野版)
https://www.townnews.co.jp/0610/2020/11/27/552951.html
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┌─╂ 秦野市議会議員  やひろ 伸二(八尋 しんじ)
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