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Jul

メールマガジン【2020/7/31配信】 106号

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 ◆◆◆ 秦野市議会ニュース『きずな』◆◆◆ 106号 2020/7/31

 絆(きずな)未来へつなぐ秦野(まち)づくり 市議会議員 やひろ伸二
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 本ニュースは、私の議員活動や秦野市の動向をメールマガジンという形で配
信させて頂いております。
ご意見、ご要望やご質問等があればメールにてお送り下さい。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
 送り先E-mail:shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
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 ~ 本号の主な内容 ~
 ┏ トピックス:○市民の日、はだの丹沢水無川マラソン大会の中止が決定
 ┏ 活動紹介 :○「議会報告会」は書面での開催を検討中
         ○会派で抗体検査を実施
         ○オンラインでの視察を調整
 ┏ お知らせ :○公共施設の段階的再開(続報)
         ○顔晴ろうはだのキャッシュバックキャンペーン登録募集
         ○家賃支援給付金 申請サポート会場の開設
         ○「表丹沢魅力づくり構想」のパブリック・コメント実施
         ○地区別市政懇談会の開催中止
         ○健康増進に関する連携協定の締結
         ○「はだのアート復活プロジェクト」第1弾の期間延長
         ○マイナポイントの予約・申込み手続き開始
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 メールマガジンをご登録の皆様へ

◆コロナ第2波になるかも!?◆
 2月末のメールマガジンから、コロナウイルスのコメントを書き始めて既に
5か月目となりました。ご愛読の皆様からも「コロナは、もういい加減にして
欲しい。」という声が聞こえて来そうな、長い厳しい状況が続いています。
 私もできれば、夢や希望のあるコメントを書きたいと思っていますし、本来
この時期のメールマガジンは、東京オリンピックに絞られ、世界各国のトップ
アスリートが素晴らしい活躍を繰り広げる内容が溢れているはずでした。
 しかしながら、東京オリンピックは来年に延期され、開会式を楽しむはずの
4連休も、実施が疑問視されている「Go Toトラベルキャンペーン」が東
京都を除外し、前倒しでの実施がされました。
 その4連休の初日となる7月23日には、東京都366人、全国では981
人と感染者数は増加傾向となり、さらに本日、東京都は463人と過去最多を
更新しました。
 また、地方での感染率も高くなっており、観光地で商売をされている方々に
とって、苦境に耐える頼みのキャンペーンが、感染を拡大する可能性すらある
怖いものとなってしまい、改めて経済を止めずコロナウイルスと共存していく
難しさを痛感しています。
 一方で本市の感染者数はというと、神奈川県が市町村別に感染者数を公表し
た4月20日の12人から24人と倍増しています。
 私は、この状況を打開するには、感染の有無を知るPCR検査を他先進国並
みに増やし、積極的に感染状況を把握した上で対策を講じるべきだと素人なり
に考えました。ところが日本では新型コロナウイルスを指定感染症に位置づけ
ている関係もあり「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」
に沿う必要があり、検査する人、場所(施設)、検体の取扱い(運搬)、検査
データの取扱い、保険適用範囲など全てが制限され、また、新たに承認がなさ
れ期待されている唾液による検査方法も運用面で難しく、思うように検査数を
増やせない状況が続いています。
 個人の実費でPCR検査を受けるには、3~6万円程度の費用が必要であり
実施している医療機関も非常に少なく、現実的ではありません。
 検査を増やせるように法律を変えるべきだと考えるのは、私だけではないと
思います。これまで法律の改正や制定には、多くの時間を要することは理解し
ていますが、コロナウイルスとの共存は、ワクチンや特効薬が整備される最低
2年程度は付き合っていかなければなりません。今から再度到来するであろう
感染の波を乗り越える準備として、PCR検査体制の拡充に向けた法整備を並
行して検討して欲しいと思います。また、検査が増やせないもう一つの理由と
しては、誤って陽性と判定された際の訴訟も、上記法律を読んで感じました。
この点についても運用で解決できるように知恵を絞って欲しいと思います。
 私たちは、コロナウイルスで知らず知らずの間にストレスを溜め、他人の批
判を繰り返す「自粛警察」となったり、他人の些細な行為を批判しているよう
に感じています。この厳しい時期だからこそ、他人の批判に終始するのではな
く、自分自身がコロナ禍で何をすべきなのか、知恵を絞り「新しい生活様式」
を発見して欲しいと思います。

◇なぜこの期に及んでもPCR検査は増えないのか(JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61433
◇政治のことば 今回は新型コロナ対策の特別措置法(NHK)
https://www.nhk.or.jp/politics/kotoba/32198.html
◇新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う対応等について(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1582795089831/index.html
◇新型コロナウイルスの唾液PCR検査のための新会社設立
 (ソフトバンクグループ)
https://group.softbank/news/press/20200729
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 ┏ トピックス
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 ○市民の日、はだの丹沢水無川マラソン大会の中止が決定
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 7月22日(水)、新型コロナウイルスの国内感染動向等を踏まえ、下記の
事業を中止することになりました。
 私は、秦野市市民の日実行委員会の委員を務めており中止に賛成しました。
<中止が決定した行事>
1.第41回秦野市市民の日(11月3日(火・祝))
2.第16回はだの丹沢水無川マラソン大会(12月6日(日))

◇今年の「市民の日」コロナで中止(やひろ伸二公式ホームページ)
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/10095
◇はだの丹沢水無川マラソン大会も中止(やひろ伸二公式ホームページ)
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/10138
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 ┏ 活動紹介
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 ○「議会報告会」は書面での開催を検討中
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 7月16日(木)、議会報告会検討会(第7回)が開催され、総務常任委員
会の委員長としてオブザーバーの立場で同席し、従来の市民と対面した議会報
告会から、書面による開催とする方向性を確認しました。
 但し、この検討会は、正式な決定機関ではありませんので、この方向性を代
表者会議にて確認され決定するものです。
 検討会では、オンラインによる実施の議論もされていましたが、相手となる
各団体側の対応が非常に難しいことや、団体運営・活動が困難になっている現
状、さらに負担を増やすことはできないとの多数意見があり、方向性が決まり
ました。
 私はオブザーバーですので、意見を求められたことにしか発言ができない立
場でしたが、今後の議会報告会をどのようにするのか、Withコロナでの実
施方法の検討も必要なのではないかと個人的に感じました。
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 ○会派で抗体検査を実施
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 7月16日(木)、会派(市民クラブ)にて、新型コロナウイルスの抗体検
査を自費で実施しました。
 結果は、会派の3人ともに「非感染者または抗体ができていない(偽陰性率
も数%あり)」という結果となり少し安心しました。
 この抗体検査は、過去に感染し体内に抗体ができているかを調べるもので、
通信販売で1セット5,500円と比較的安価での購入が可能な一方、PCR
検査や抗原検査と異なり、医療系の学会などからは「有用性に関して検討中」
という不確定な部分が多いという位置づけにあります。
 私たち市議会議員は、急を要する市民相談などの場面もあり、感染していた
場合には市民に広げる可能性も高いことから、今できることとして抗体検査を
自費で行うことを会派(大野議員、野々山議員、私)で話合い検査しました。

◇PCR・抗原・抗体検査をどう使い分ける?(日経メディカル)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202005/565708.html
◇議会の色々(やひろ伸二公式ホームページ)
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/10113
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 ○オンラインでの視察を調整
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 我が会派(市民クラブ)では、コロナ禍での視察をオンラインで実施すべく
東京都町田市教育センターと視察を8月初旬で実施する調整を進めています。
 新型コロナウイルス感染症の県内での新規陽性患者数が基準値を超えたこと
から、神奈川県は今月17日に「神奈川警戒アラート」を発動しました。
 このような状況でも、議員の研究・勉強を止めることはできません。
 我が会派は、今年度中に教育のICT化を行う「GIGAスクール構想」で、
市内小中学校の児童・生徒にタブレット一律一人1台ずつ貸与し、教育をどの
ように改革していくのかを研究するため、2017年度からICT化をソフト、
ハードウェアの両面から取組んでいる町田市を視察することを進めています。
その際、町田市の教育現場で導入されているグループウェアに、オンライン会
議ができるサービスが含まれていることもあり、その勉強も含め感染リスクを
減らすため、オンラインで視察することとしました。
 新しい視察様式を試行する良い機会となります。

◇オンラインでの視察が決定(やひろ伸二公式ホームページ)
http://www.shinjiyahiro.com/blog/view/10131
◇ChromebookとG Suiteで未来の創り手となる子どもを育成
 町田市のICT活用の成果を広く発信し日本の教育に貢献
https://services.google.com/fh/files/misc/2019_machida_case_study.pdf
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 ┏ お知らせ
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 ○公共施設の段階的再開(続報)
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 本市は、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、6月1日以降、段階的
(ステップ1~3の3段階)に、感染予防の徹底や人数等の利用制限を前提に
施設利用を再開し、7月10日(金)からステップ3に移行するに当たり、下
記施設の対応を変更しました。
 対象や緩和内容についての詳細は下記URLをご覧下さい。
<緩和された利用制限(概要)>
1.トレーニングルームの再開
2.文化会館小ホールの再開
3.図書館の制限緩和
4.表丹沢野外活動センター宿泊利用の再開
5.名水はだの富士見の湯・弘法の里湯の制限緩和
6.学校開放の再開
7.健康器具(ヘルストロン)の利用再開

◇新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言解除に伴う公共施設等の再開
 (秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1589164753279/index.html
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 ○顔晴ろうはだのキャッシュバックキャンペーン登録募集
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 新型コロナウイルス感染症の影響により、市民生活に閉そく感が漂う中、流
行の収束と新しい生活様式による感染防止のもと、経済活動を緩やかに取り戻
すため、消費者応援・地域消費喚起策として実施する「顔晴(がんば)ろうは
だのキャッシュバックキャンペーン」について、7月7日に実行委員会を開催
し、7月8日から登録店の募集を開始しています。
 なお、この取組みに対し、もう少し対象人数を減らした方が公平かつ効果が
得られるのではないかとのご意見等も頂戴していますが、対象人数を減らすと
件数が増え、返金手数料も増えることから4人以上の設定とすることに私も賛
成しました。
 詳細は下記の通りです。
<キャンペーンの詳細>
1.事業の概要
(1)キャッシュバックの要件、金額等
 4人以上のグループで1人当たり平均4千円以上(消費税を含む)の支払い
 をした人に1人当たり1,000円をお店からキャッシュバックします。
(2)キャンペーンの期間
 令和2年8月20日(木)~5万人到達次第終了(10月中旬見込み)
2.登録店の募集期間
 7月8日(水)から事業終了まで
 但し、事業の開始に合わせて配布する登録店一覧への掲載を希望する場合は、
 7月31日(金)まで
 登録には、神奈川県が行うLINEコロナお知らせシステムに登録し、新型
 コロナウイルス感染防止対策に取り組んでいること等の要件があります。

◇「顔晴ろうはだのキャッシュバックキャンペーン」参加登録店の募集
 (秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1594287062280/index.html
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 ○家賃支援給付金 申請サポート会場の開設
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 国では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、売上の減少に直面する事
業者の事業継続を支えるため、地代・家賃負担の軽減を目的として支給する、
「家賃支援給付金」を7月14日より電子申請により受付が開始されました。
 この度、電子申請を行うことが困難な事業者の申請手続きをサポートするた
め、秦野商工会議所と連携して「申請サポート会場」を開設致しました。
 なお、「持続化給付金 申請サポート会場」は、7月31日(金)をもって
閉鎖されますので併せてお知らせ致します。
<詳細>
1.開設日:7月15日(水)から8月31日(月)まで(予定)
      ※全国で最初に開設される会場の一つとなります。
2.場 所:秦野商工会議所会館内
3.予約方法:次のいずれかにより、事前予約が必要です。
(1)インターネット予約 中小企業庁「家賃支援給付金ポータルサイト」
(2)電話予約 電話 0120(150)413
   9時から18時(土日曜日・祝日も可)

◇家賃支援支給金(中小企業庁)
https://yachin-shien.go.jp/
◇来訪予約サイト 秦野商工会議所(中小企業庁)
https://yachin-shien.go.jp/place/ys-145/index.html
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 ○「表丹沢魅力づくり構想」のパブリック・コメント実施
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 「表丹沢魅力づくり構想(案)」について秦野市行政計画に係るパブリック・
コメント手続実施要項に基づき実施しています。
 ご意見やご要望のある方は、下記URLより提出用紙をダウンロードした上
で、ご指定のメールアドレス(総合政策課宛)お送り下さい。
 詳細は下記URLをご覧下さい。
<実施期間>
 7月18日(土)~8月17日(月)まで

◇現在募集中のパブリック・コメント及びこれまでの結果(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1544578573775/index.html
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 ○地区別市政懇談会の開催中止
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 今年度計画していた地区別市政懇談会は、新型コロナウイルス感染症拡大防
止の観点から、本年6月18日に開催された自治会連合会企画会において、例
年の方法による開催を見合わせ、下記の方法により実施することを決定しまし
た。
 この市政懇談会は、市内8地区のまちづくり委員会との共催により、地域の
課題、市政への要望・意見等を市長が直接伺う場として、毎年実施しています。
 今年度は、市政へのご意見・ご要望については、各まちづくり委員会におい
て書面で取りまとめ、8月下旬までに広報広聴課へ提出して頂く予定です。
 出されたご意見・ご要望等についての回答は11月頃、書面と市ホームペー
ジでの掲載を予定しています。
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 ○健康増進に関する連携協定の締結
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 7月28日(火)、健康増進に関する連携の実効性をより高めるため、「健
康増進に関する連携協定」を締結しました。
 詳細は下記の通りです。
<締結内容>。
1.協定相手: 厚木市旭町一丁目24番13号第一伊藤ビル6F
        第一生命保険株式会社厚木支社
2.締結日:  7月28日(火)
3.協定の概要:
 同社が有するノウハウを活用し、市民の健康増進を図るため、下記4点の事
 項について連携及び協力することとします。
(1)市が実施する健康増進事業への参画に関すること
(2)健康診断受診率や特定健診受診率向上に向けたチラシの配布及び受診の
   勧奨に関すること
(3)市が主催する健康増進に係るセミナーへの講師派遣に関すること
(4)がん予防及び 対策に向け市が発信する情報の周知活動に関すること
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 ○「はだのアート復活プロジェクト」第1弾の期間延長
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 7月28日(火)、文化芸術関係者の活動の場として現在無料提供している
「はだのアート復活プロジェクト」を好評により、実施期間を1か月延長する
こととしました。
 この取組みは、クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)小
ホールにて実施しており、7月10日から貸出を開始ししているもので、文化
芸術関係者へのさらなる支援と施設の有効活用を図るため、事業実施期間を次
の通り延長することとしました。
なお、対象者や利用条件については、変更ありません。
1.実施期間
(1)変更前:7月1日(水)~7月31日(金)
(2)変更後:7月1日(水)~8月31日(月)

◇文化芸術活動支援策「はだのアート復活プロジェクト」第1弾(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1593043057601/index.html
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 ○マイナポイントの予約・申込み手続き開始
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 マイナンバーカードの普及促進や消費活性化などを目的として、マイナンバ
ーカードをお持ちの方が一定の手続を行い、対象となるキャッシュレス決済サ
ービスを利用( チャージまたは購入)すると、1 人当たり上限5,000円
分のマイナポイントを受け取ることができる、国のマイナポイント事業が本年
9月から開始されます。
 本市では、マイナポイントの予約・申込の手続はスマートフォン、パソコン
又はコンビニ等に設置されているマルチコピー機などでできますが、スマート
フォンやパソコンなどをお持ちでない方のために、市役所でも手続のお手伝い
をする支援窓口を設置しました。
<支援窓口>
1.期間
(1)マイナポイントの予約・申込
 ・令和2年7月1日~令和3年3月31日まで
(2)マイナポイントの取得
 ・令和2年9月1日~令和3年3月31日まで
 ※:ポイントが付与される時期及び利用期限は、キャッシュレス決済サービ
   ス事業者により異なります。
2.予約・申込支援窓口
 ・市役所東庁舎1階1A会議室(令和3年3月31日まで)

◇マイナンバーカードで「マイナポイント」(秦野市)
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1591858386248/index.html
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 △イベントカレンダー
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 本市のイベント情報は、下記URLをご覧下さい。
◆イベントカレンダー
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/genre/1482819783209/202008.html
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◆本メールの配信を停止及び配信先アドレス変更をご希望の方は本メールア
 ドレスへ返信し、お知らせ下さい。
◆メールマガジンの読者を募集しています。皆様のお知り合いの方に、ご紹介
 頂けると幸いです。お申し込みは、私のホームページからご登録頂けます。
◆次回の配信は8月下旬頃を予定しております。
  ┏◇───────────────────────────────
┌─╂ 秦野市議会議員  やひろ 伸二(八尋 しんじ)
■━┛<事務所>
│   〒259-1392 神奈川県秦野市堀山下1番地
│   TEL 0463-88-2777 FAX  0463-88-1443
│  <自宅>  
│   〒259-1331 神奈川県秦野市堀西70-1
│   TEL&FAX 0463-87-6224
│   E-mail    shinji.yahiro@jcom.home.ne.jp
│   ホームページ http://www.shinjiyahiro.com/
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